2017 / 06
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今日の変化は、モニターが外れていたことです。
呼吸数、血圧上下、血中酸素濃度などが一目でわかり、ナースセンターからもわかるものですが、この器械がなくなっていました。他に救急の患者さんがあり、よしおさんは数値が落ち着いてきたので、そちらで使わせて頂いていますとのことでした。よしおさんは救急からは脱しました。

力が出て来たので、「おしっこ」と起きあがることが多くなったようです。利尿剤が入っていることも一因です。私がついている時にも2度ほどありました。面白い会話になりました。

よ「おしっこがしたい。」とベッド柵につかまり、起きあがろうとします。
何度か引き戻して横にさせようとしますが、やっぱり起きあがって、ベッドの下に手をやって、
よ「あれ、取って。」と、尿瓶の形を手で作ります。

パ「尿瓶なら、ここに入っているから、していいよ。」と、オムツの中をたたいてみましたがわかりません。
よ「いかんて、ちびれる。」と悲痛な顔です。
パ「出てもいいって。ここでいいよ。」と言ってみても通じません。
よ「いかんて、我慢したら体に悪いで。」と言っていましたが、そのうち疲れて横になり眠りました。

そんなことを2回くらい繰り返して治まりましたので、オムツの中で出たと思われます。
看護師さんに聞いてみると、そういうふうに訴える時と全く訴えない時とあるそうで、夜間などはあまり訴えなくオムツで排尿できているそうです。覚醒している時間が増えてきているのかもしれません。

午後に、素晴らしいことが起こりました。
何と、凍結血漿輸血が、末梢血管から入れてあったのです。もう、ものすごい量の点滴が首から入っているのですが、あまり重ねるよりも、手に素晴らしい血管が蘇っているのでと手の末梢血管から入れることになったそうで、一番太い点滴針が難なく入ったそうです。今まで痛くて嫌がっていたのは末梢血管に血液も流れず、枯れ果てた状態の血管を探っていたので、痛くて仕方がなかったようです。
中心静脈から栄養が入り、輸血で血液も入ったことで、血管自体が蘇ってきたのです。両手とも太い血管が浮き出ていたのです。

主治医の誠意溢れる治療+よしおさんの生命力に感嘆です。


今日のなんくるカード
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ありがとう

ありがとう アリガトウ
有難う サンキュー
胸から あふれて ニフェーデービル。


   *ニフェーデービル:ありがとう
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【No title】
素晴らしいっ!
誠意ある治療は患者さんにも介護している家族にも元気をくれるものですね!
素晴らしいです。
よしおさん、頑張れぇ!
【No title】
よかった!!
【*kannakuzuさんへ】
いつも自分のことのように気にかけて下さってありがとうございます。精一杯の治療をして頂いているので、それだけで十分なのですが、よしおさんがしっかりそれに応えている手ごたえを感じて、とても有り難いです。
【*シロンさんへ】
本当に安堵しています。
ありがとうございます。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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