2017 / 06
≪ 2017 / 05 - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 2017 / 07 ≫

昨日のことです。
朝一番で訪看さんに連絡しました。その時にはよしおさんは気分が悪いということはなさそうでしたが、全く起きあがる気力もないという状態でした。

緊急ではないということで、訪看さん到着はお昼少し前でした。
訪看さんにひととおり説明し、体温、バイタル、酸素取り込み濃度など測定して頂き、血圧は110と低め、体温も以前同様35度台と低め、特に問題はなく、腹痛もなし。ただ、全くぐったりとした状態。
便を見て頂いて、黒っぽいのは確認してもらいました。

訪看さんの判断で、このままでは心配でしょうから、入院目的で受診しましょうか、と言う事になりました。よしおさんに説明すると、「うちがいい。」「どこも、何ともない。」と、あくまでも病院には行きたくない様子です。でも、このままでは家で身動きできない状態になってしまいます。どんなに嫌でも受診だけはしたいし、受診して、また家に戻るのはそれこそ至難の業ですから、受診すればよほど拒否されない限り入院です。

この日、主治医は不在の曜日なので、訪看さんはてきぱきと、外来でどの先生にかかるのか、ベッドの空きがあるかを確認し、手配して下さいました。移動手段は身動きならない状態で、予断を許さない状況ならば、救急車でよいけれど、そうではないので、介護タクシーを手配しましょうと言うと、ケアマネさんと連絡をとり、手配を頼んでくれました。ケアマネさんはケアマネさんで、介護タクシーのストレッチャーを運ぶのに、人手が足りないからと、男性ヘルパーさんを依頼しておいてくれました。

何て、心強いことでしょう。
結局、介護タクシーの都合がつかなくて、午後3時に受診することになりました。それから検査を受けて結果を待って、入院となりました。病棟に上がって行ったのは4時を回っており、病棟の方では首を長くして待ちうけていてくれました。

介護タクシーに運ばれる時にも、よしおさんは、「うちに居りたい。」「どこも悪くない。」とか細い声で訴えていましたが、その望みを聞いて上げることはできませんでした。抵抗する力もなく、病院へ運ばれたのです。

退院した日と、入院した日を含めて5日間の在宅でしたが、それでも転院することなく一旦は家で猫と過ごし、改修した居室で過ごせてよかったと思います。

黒い便が出ているので、出血が考えられますが、「どこまで検査をしますか?」と問われ、「何もしなくても結構ですから、苦痛だけを取って下さい。」とお願いしました。
---------------------------
今日のなんくるカード

かりゆし

この世は めでたい 神遊び
神代(かみよ)の 世界が よみがえる
世界に かりゆし ひろげよう。


   *かりゆし:めでたいこと


関連記事
スポンサーサイト

【管理人のみ閲覧できます】
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【*内緒さんへ】
ご心配頂き、力づけて下さってありがとうございます。
私が自分で、これが一番良いと信じることをするしかないと考えています、ありがとうございます。
【管理人のみ閲覧できます】
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【管理人のみ閲覧できます】
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【*2番目の内緒さんへ】
温かいコメントありがとうございます。
決断力の鈍い私は、いつも迷います。
でも、本人が日頃言っていること、それを頭に思い浮かべて判断するようにしています。
お気づかいありがとうございます。
【*3番目の内緒さんへ】
励ましのお言葉ありがとうございます。
点滴が入ったら、少し元気そうになりました。
やはり入院したことは良かったと思います。
これからのことはわかりませんが、その時その時、命を預かって、しっかり判断していこうと思います。
ありがとうございます。
この記事へコメントする















↓メールはこちらへお願いします  (*を@にかえて下さい)
pandora*r4.dion.ne.jp

↓管理人の別サイトです
HP「ふたりの介護」
HP「シェリーとともに」は
終了しました
長い間有難うございました。

Bl「友わんこ&3にゃんこ&パンドラの徒然」

パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

↓セミナー情報はこちらをご覧ください。

「セミナー情報」

↓以前のセミナーでの報告原稿はこちらをご覧下さい。

「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

FC2Blog Ranking