2017 / 06
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よしおさんが退院してくるのなら、以前から気になっていた家の中の補修をしたい、歩行も危なくなっているので、手すりも設置したいと、いつもの如く後手に回ってはいるのですが、遅ればせながら取りかかろうと思い立ったのが2月になって、退院を決めてからです。そもそもは退院するならポータブルトイレが要るから、介護で1割負担で購入しなくては・・・と思い立ってケアマネさんに相談したのが始まりです。

実はケアマネさんに相談する以前に住宅改修のことでは、介護と関係ない部分で頼みたいことがたくさんあり、普通の工務店で以前に頼んで良かったお店があり、そちらで見積もりをとってあったのです。それは昨年の12月半ばです。ところが、そこは以前とは違って、細かい補修、改修は請け負ってもらえず、すべて新品のものに取りかえという結果になり、ちょっと直してもらうというのとは異なる、躊躇うような見積もりが出ていて、そのまま考え中ということで放置してありました。

今回、急遽、室内の居室からトイレまでに手すりをつけた方がよかろうということで、それと、ポータブルトイレをケアマネさん紹介の業者さんにお願いすることにして、見積もりに来て頂いたのが2月15日です。退院してくるのであれば、よしおさんの居室まわりだけは高くても直す必要があろうと、以前に見積もりだけだした業者にも、見積もりのうちの一部だけは頼むつもりで、もう一度来てもらうように約束をしました。それがちょうど2月15日のケアマネさん紹介の業者さんの前の時間だったのです。

ところが、そちらは担当者が体調不良ということで、15日の約束はキャンセルになり、ケアマネさん紹介の業者さんと先に会う事になりました。その時にいっそ、全部こちらでお願いした方が便利ではないかと前の業者さんに頼もうと思っていたところも、見積もりを出してもらいました。その結果、何と網戸も障子も補修をしてくれるというし、室内手すりと外の階段の手すりも合わせて介護の範囲内(1割負担)で出来ることになったのです。素晴らしい。

しかも、その見積もりが出たのは21日のことで、とうてい退院には間に合わないと思っていたのですが、「退院してみえたのに、手すりがなくて転倒されて病院へ戻ることになってはいけませんから・・」と、市役所への届け出も特別措置ということで、大特急で手配して下さって、今日23日、まる1日かかりで、室内手すりと、室外手すり(玄関から門まで)を完了したのです。何て素晴らしい。

要介護の人の為に、よりよいサービスを提供しようと心を砕いていて下さる人たちに巡り合って、心洗われた気がしました。そしてその人に巡りあう為に、ちょっとした偶然(担当者の体調不良という)みたいに見える、きっとほんとうは必然なことがあったことにも驚きを感じています。きっと本気で願うと通じることがあるのかもしれません。感謝あるのみです。


今日のなんくるカード
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聞き耳上手

よくよく聴いて 耳澄まし
感じてごらん 心のままに
聞き耳 頭巾は 聞き上手。
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【No title】
こういう巡り合わせって、きっとみつこさんが見守ってくださっているからですよ。

ケアマネさんが認知症の人にポータブルトイレの練習をするように言われたというので、おいおいと思っていましたが、結果オーライ、いい方ですね。

それから2月5日の投稿を一部訂正します。
C特養ではなくC老健でした。

【*toneさんへ】
コメントありがとうございます。
「みつこさんの見守りがあるから・・」←きっと、そうですね。
ケアマネさんは時々「あれっ」と思うことをおっしゃいますが、大筋ではしっかり助けて頂き、信頼できる業者さんを紹介下さり、とてもじゃなく感謝しています。

いよいよ在宅介護が始まりますが、どうなりますか。でもやるだけです。

5日の投稿の訂正の件、了解致しました。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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