2017 / 06
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昨日の土曜日、認知症外来で通っているクリニックへ、入院中の病院から外出許可をもらって、頭部CT撮影をして、3年前の物と比較して頂いて、微小脳梗塞などが増えていれば、それにあった処方をして頂こうと思い、出かけました。

ところが、前日の金曜日の午後から私の体調が急悪化して、嘔吐と下痢に見舞われ、一晩苦しんでしまいました。検査を緊急で入れてもらったのに、付き添って行けるかしら?と悩みましたが、どうにか朝起きあがる時間には症状は治まっていましたので、脱水状態ではありましたけど、何とか同行することができました。

3年前のCT撮影の時には、検査のセットができてから先生が撮影に来て下さるまでに時間がかかり、そのことで恐怖のどん底に落ちてしまい、すっかりパニックとなり、その後そのことを確かに2年は忘れませんでした。どうやらこの日はその事を忘れていてくれたようで、撮影は難なくできました。

結果も、3年間で大きな変化は見られなくて、脳全体も大きな委縮はないので、画像だけからは認知症とはわからないレビーそのものだということでした。

これで、先日の大興奮は微小脳梗塞が増えたからという説は否定されましたので、薬の追加もしないことになりました。あの、興奮は、何かが悪さをしたのだろう、フェルガードを減らしたこととか、キドミン点滴の副作用か、或いは何か別の一時的な何かとか・・・という結論になりました。

クリニックまでの往復で疲れたようではありましたけれど、特に問題はありませんでしたので、やはり、病院生活はもういいのではないかと決心が固まってきました。今では本人も「いつまでここに居るのか?」と言い出しています。

脱水にならないようにすることさえ守れたら、在宅でもまだまだ維持できるのかな? 主治医ともう一度話しあってみようと決心しました。


今日のなんくるカード
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くちびるに うた

つらい時も うれしい時も
いつも 歌って ルンルンルン
天使も歌って ランランラン!
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【No title】
CTで判る脳梗塞は、1cmを超えないと難しいです。最近のヘリカルCTで5mm刻みで画像を構成すると、さらに小さくとも判るかもしれませんが・・。MRIでは5mmくらいまで脳梗塞を見つけ事ができます。
MRIが普及して、症状を出さない脳梗塞が多いことがわかり「無症候性脳梗塞」と言う呼び方ができました。脳ドックなどでMRIで検査をすると、40歳代で見つかる人が出てきて、60歳を超えるとほとんどの方に見つかると言われています。
私がせん妄の原因と考えている脳梗塞は、脳幹部と呼ばれる骨に囲まれた狭い部分です。この部位は、CTでは確認しにくい部分です。非常に狭いので、MRIで確認できる大きさになると、基本的に生命に大きな支障が出る可能性が高いです。ですから私が脳梗塞と考えている一連の症状は、脳梗塞か否か今だに確認が取れていません。
【*hokehoke先生へ】
コメント頂きまして、ありがとうございます。

父の撮ってきたのはヘリカルCTで、これだとMRIの必要がないと言われているそうですので、一般的な微小脳梗塞は特に増えているわけではないというのは事実ですが、脳幹にできているものはわからないので、先日の興奮(せん妄)の原因が脳梗塞ではないとは、断言できないですね。誤解を招く書き方を致しました。

今のところこの前のような大きな興奮は起きていませんが、なんだかちょっとね、っと思うことはありますので、用心深く観ていきたいと思います。いつもありがとうございます。
【No title】
山梨の場合、一日の温度差が大きくその影響で脳梗塞が多かったと思います。寒暖の差が大きい地域では十分のpこりうることですが、レビーの場合、原因不明のせん妄発作も多いようです。この場合は、短時間で収まることが多いようですが・・・。
せん妄の原因は、未だに良く分かっていません。
【*hokehoke先生へ】
再びコメント頂きまして、誠にありがとうございます。
父の場合は病院内のことですし、一応薬を飲んでいますので、何ともいえないのかもしれないですね。
どちらにしても、一般の病院内でせん妄が起きると、対応に苦慮します。身体的に問題ないのであれば、この際在宅でもう一度頑張ろうと思います。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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