2017 / 06
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昨日は可笑しなことがひとつありました。
午後に訪ねていくと、ただ今おトイレ中でした。
ちょっとカーテンを開けて覗くと、こちらに背を向けてPTに座っています。そして、左手はベッドテーブルに伸びて、エンシュアの缶を持つと、一口ちゅーちゅーと飲んでいます。もう、苦笑い。でも同時進行でふたつの事ができるなら体の機能はりっぱなものかしら。でも、この日はちょっとろれつが回らないようなことがあるし、手の震えもあって、それがちょっと気になりました。

本日は良いお天気で暖かくなりましたので、外出許可をもらって家に帰ってみることにしました。猫にも会えるしね。
 
朝10時半に迎えに行くと、お風呂から帰ってくるところでした。それから検温と血圧を測ってもらって、帰り仕度を始めようとしましたが、ものすごく大変なことになっていました。着替えがまるっとできません。どうしていいのかわからないみたいで、どこに手を入れていいのかも全然わかりません。どうせ自宅だし、着替えるのはやめて、パジャマの上にコートを着ることにしました。義足の装着法も忘れたみたいです。あんなに手際よく自分で義足にずぼんを履かせて、片足立ちで上手につけていたのですが、どうやったらいいのかわかんないようでした。それにふらつきが激しいので、片足だちも難しいし・・・私は汗だくになって義足をつけてもらいました。

やっとできたと思ったら、「おしっこしたくなった」って、だから、義足をつける前にいいの?って聞いたのに、その時は「まだいい」って言ったのに。もう一度義足を外して1からやり直し~。

家に帰ってみて、よかった点は、
階段も何とか両脇支えて上がれたこと。
お昼ご飯をお布団のところで食べるのかと思ったら、あっちへ行こうかと台所(いつも食事をしていたところ)を差したこと。
食事は何も食べれないはずなのに、用意したうなぎご飯を3口くらい食べたこと。
尿瓶を用意したけど、トイレまで行くと言って、実際介助しながらだけど行ったこと。

家での生活パターンを覚えていて、危なっかしいけれど、今ならまだ戻れるのだなと思いました。

ろれつが回らないような感じは今日は受けませんでしたが、でも悔いを残すのはイヤなので、I先生のところで、頭部CTを撮りなおしてもらって、以前のものと比較してもらうように明後日予約を入れさせてもらいました。

どうやら、よしおさん、もう一度、半復活がなるような気がしてきました。


今日のなんくるカード
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ヒーリング

ヒーリングは フィーリング
自分を癒し まわりを癒す
愛と光で ピーカピカッ!
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【No title】
よかったですねえ。
マリーさんを見ていて思うのですが、日常のことは、環境もいっしょになって、セットでできることが多いような。
しみ込んだ日常をうまく取り出せれば、なんとかやれることもあるのかもしれませんね。

いつも「あんまり思い悩まずに、うまいぐあいに流れてくれればいい」と、いろんな準備をしながら思いますが、
見ている私も、ぐらぐらと揺れ動いてしまいます。

マリーさんは、まだデイのもショートのも行けていません。
ときどき私がいやになってしまって、施設に行くのがいいのかもしれんと思い、それをまた思い直すという日々です。施設を探し、お金の計算をして、ため息をついく…。
【No title】
エンシュアの缶を自分で飲める、うなぎ御飯も3口食べられた、なんと自宅の階段も上がれたんですね。

よかったですね。

パンドラさんがもうお考えのように療養型病院にはできれば入れない方がいいと私も思います。療養型病院にもリハビリを積極的にやってくれるところ、事実上ベッドに寝かされっぱなしのところがあります。6年前ですがこちらでは後者の病院がほとんどでした。入院相談に行っていきなり、人手がないのでリハビリはできない、お父様の状況では寝たきりになるのは覚悟してください、と言われたこともあります。
積極的に座位をとらしてくれるところ、リハビリもしてくれるところは最初に転院した文字通り「リハビリ病院」だけでした。こういうところは脳卒中などでリハビリによる改善の見込みのある人が優先のようで再転院は断られました。

パンドラさん、ご主人が倒れないことが第一なので見つからなければ仕方ないと思います。ただ療養型病院も3ヶ月毎に病院探しをしなければならず、これもかなりキツイ。
父の場合はこうした中で亡くなりましたが、母は療養型病院も断られ、長期ショートを繰り返して特養に入れました。
母のいる特養は介護当初からお世話になっていた事業所が運営していたので1年ほどの待機で入所出来ました。みつこさんのいらした特養もパンドラさんの置かれている状況、みつこさんがいらした時のパンドラさんを知っているので、他の方より入所順位はかなり上がっていると思います。
実は母のユニットの方が亡くなり昨日新しい方が入ってこられました。既にご主人が同じフロアにいて、ご自身はC特養から移ってきたとはなされました。部屋は離れているのでご主人が奥さんの部屋を探しているうちに自分の部屋もわからなくなって、その後を車椅子の奥さんが謝って回っていて賑やかでした。
一番理想的なみつこさんのいらした特養によしおさんも入れればいいですし、案外早く入れるのではないでしょうか。
【*ankoさんへ】
お返事遅くなりごめんなさい。
胃腸風邪でダウンしてしまいました。

マリーさんのご様子を伺うと、私の母とは違って
適切な治療を受けていらっしゃるので、
生活がそれなりに維持できていらっしゃるのが
よくわかります。

でも、それも介護者にとっては大変な部分も
あるだろうなと思うのです。
いきなり施設というのも、お辛いだろうなと思います。
でも、申し込みをしておくのもひとつの手かもしれないです。

ankoさんの気持ちが落ち着いた状態を
保てることを一番願っています。
【*toneさんへ】
コメントありがとうございます。
胃腸風邪でダウンで、お返事遅れて申し訳ないです。

おっしゃって下さったように、
父の状態は退院できる状態だと思います。
当初は本人が病院を強く希望していたので
それもいいか、と思っていましたが、
家に帰ってみれば、家がいいようです。

食べることに関してなどは、
病院ではなかなかうまくいきません。
そういったことは医療ではなく、介護の部分だと思うので、
介護者の気持ちとしては、退院ということに決めています。
ここまで復活できて有り難いです。

ほんとうに身体的に病院でなければダメになるまで
もうひと頑張りです。

そのうち施設に入れれば、それが一番ですね。

いろいろとご心配、情報、ありがとうございます。
とても参考になり、励みになります。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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