2017 / 08
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みつこさんのお世話になっていた特養は2月半ばに入所判定会議が開かれます。それにかけてもらう為には1月末日までに申し込みをしなくてはなりません。ということで、介護度1(区分変更中ですが)ではあまりにも無謀ではありますけれど、可能性が無いわけではないですし、涙の訴えを作成して急遽申し込みをしてきました。

入院中の病院の方へは介護療養型病院への転院希望ということで、転院先を探してもらっているところなのですが、心はまだ揺れています。先日の興奮騒動から、更に揺れは大きくなり、よしおさんの場合、病院に居ることは必要なことでも良いことでもないのではないかという気持ちになっています。かと言って、在宅で看て行くのはあまりにも大変です。そうなると医療が付属した介護施設がいい。何とか申し込みだけはしておこうということで、急遽大奮闘して申込書を作成したのです。

申し込み書を受理してもらった後、みつこさんのお部屋を片付けてから初めて3階のみつこさんの居たユニットへ上がっていき、皆さんに会ってこようと思いました。ちょっとドキドキしながら入っていくと懐かしい人たちが懐かしい光景を繰り広げていました。ユニットの真ん中でカンファランスを開いているところでした。とっても良くしてもらったのに、最後にご挨拶できず仕舞いだった介護士のMちゃんとも手を取り合いました。ただただ懐かしさが一杯になりました。

よしおさんもこの輪の中に入れてもらえたらご飯ももう少し食べれるようになるのではないだろうか。みつこさんの時にもいろいろ考えて下さった管理栄養士さんが、「食べる事なら私に任せて~」と力強いお言葉をくださいました。みつこさんを看取ってくださった看護師さんもいらっしゃって、よしおさんのことを聞いてくださいました。みんな温かい人たちです。もう、胸が一杯。

みつこさんの居たお部屋をそっと覗き見ると、ドアは閉まっていましたので、中に住人さんがいらっしゃるのでしょう。表札は何と私と同じ名字です。何かのご縁なのでしょうか。

それから、医務室に回ると、みつこさんの病院から施設への受け入れに尽力して下さった看護師さんがいらっしゃいました。この日は会いたい人にみ~んな会う事ができました。

彼女からは、病院情報について貴重な意見を伺うことができました。それも病院を転々とするのは止めようという気持ちに拍車をかけました。現場を見て来た人の意見ですから説得力があります。

可笑しかったのは、彼女が、「もしもよしおさんがこの施設にいらっしゃることになったら、主治医は提携病院になるけどいいの? 誰がいいかしら? よしおさんは大丈夫だけど、パンドラさんがバトルを演じるかもしれないから~」と笑われてしまいました。

思いだしてみると、みつこさんの時に、何もそこまで頑張る必要なかったのだろうに、必死の形相で主治医にフェルガードを使わせてくれと迫ったのでした。片意地はってましたね。きっとみつこさんも苦笑いしていたことでしょう、「もう、いいんだよ、○○ちゃん」ってね。 看護師さんも、きっとそう思ったのだろうけれど、あの時には私の応援をしてくれたのでした。みんな優しいのね。当の主治医も「僕は反対だけど、でもいいですよ。それがご家族の(最後の)望みなのでしたら。」と言って下さったのでした。私はみんなに優しくしてもらっていたのだと、今様ながらに気づきました。

よしおさんの行く先は、どうなるのかは、誰にもわからないけれど、でも、きっと何とかなるでしょう。きっと落ち着くところに落ち着くのでしょう。


今日のなんくるカード
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あとは ギャグだけ

さあ さあ 準備はオッケーだ
あとは ギャグだけ 考えて
人生バラ色 極楽道。
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Bl「友わんこ&3にゃんこ&パンドラの徒然」

パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
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2009.5~6 報告

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