2017 / 09
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不穏で呼び出された1月27日夜は消灯時間を過ぎて、眠剤も飲んで眠りについたようでしたので、夜勤看護師さんの許可を得て家に帰りました。

夜中に呼び出しがくるかもしれないと覚悟を決めて、電話を枕もとに置いて休みましたが、結局朝まで電話はかかりませんでしたので、家のことを済ませてから10時頃に様子を見に行くと、ナースステーションからどうやらよしおさんのことを説明しているらしい看護師さんの声が響いています。「それって私のこと?」っと手振りで示すと、わかってもらえました。

どうでしたか?」と聞くまでもなく、「全然落ち着かれなくて、大変でした。」とまず第一声ありでした。

眠剤を飲んで眠ったようだったけど、全然眠れていず、すぐに起きてきて、外出用の洋服に着替えて外へ出ようとする。排尿は最初はうまく尿瓶に入らないとか、脱ぎ着が間に合わないとかいう状態だったけれど、だんだんエスカレートして、部屋の中、至るところに包尿する状態で、とてもたまりません。今朝になってやっと疲れ果てて眠くなったところで、今お風呂できれいにしたところです。

家に電話をして了解を得ようとしたのは、「拘束にあたるけれど、つなぎを着ることを了解して欲しい」ということだと話がありました。もちろんそれはどうぞお願いしますと答えました。

こちらの病院では、眠剤以外特に抑制系の薬は使ってないようでした。それにこの日は主治医不在の日でしたから余計かもしれません。そこで、持ち込んでいるサアミオンを中止、フェルガード100ハーフを腎臓に負担かもしれないと減らしていたのを3包に戻して頂くことを了解してもらいました。それと不穏な兆候が出たら、グラマリールを使ってもらえないか?と聞いてみたのですが、「グラマリールは効く人も効かない人もある、よしおさんは腎臓の機能が悪いので体に蓄積する可能性もある。」と否定的だったのですが、一応ゴリゴリと押して、主治医の先生に伝えてもらうようにしました。

それにしても、この日(28日)は主治医がいないので、抑制系の薬は出ないだろうし、目が覚めて昨日の不穏が再燃したらどうなるのだろうかとかなり不安でした。

部屋に入ってみると、よしおさんはスースーと寝ています。義足は隠してありました。部屋の中は散乱したところを片付けたという感じでした。洗濯物は山のようになっており、上着のブルゾンまで尿汚染されていました。

後で気づいたのですが、この日の朝食は主食8割になっていました。前の日の「鰻が食べたい」も決して食欲が戻ったわけではなく、興奮した結果だとわかりました。2~3日前から主食を少しだけ食べたりしていて、元気が出つつあるのかと思っていましたが、どうやら少しづつ興奮してきていたようです。

ピンクのつなぎに着替えさせてもらって、スースー寝ているよしおさんを見ていても、それ以上何もすることがないので、山のような洗濯物を持って、一旦家に帰り、夕方もう一度様子を見にくることにしました。

看護師さんたちは口をそろえて、「最近少しづつ、外へ出たり、ナースコールができなくなったり、義足のつけ方がわからなくなったりしていて、認知症が進んでいるなあと感じていた。でもこんなに酷い状況ではなかったけどね。」とおっしゃいますが、私にはいくら入院が長くなったとは言え、急にこんな状況になるだろうかと解せませんでしたので、前の晩に認知症外来でお世話になっている、I先生にメール相談しお返事を頂いていましたので、その内容をどのように主治医の先生に伝え、検討して頂くかの策を練ろうと思っていました。(続)


今日のなんくるカード
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だからよー

なんでかねぇ、だからよー
上等さぁ
追いつめず 追いこまず ゆるやかに。


   *だからよー:ものごとをうまく転換することば
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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