2017 / 11
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よしおさんは尿瓶に自力で排尿しているのですが、それが危うくなりつつあります。
今日は訪ねていくと、床におしっこがこぼれていて、尿瓶の横に脱いだパンツが置いてありました。
ちょうど理学療法士のお姉さんが散歩に誘いに来て下さったのと重なり、本人の拒否がなかったので、散歩に行くことになったのですが、パジャマの下はノーパンツでした。そこでパンツをはいて散歩に出たのですが、直に「おしっこに行きたなった」と言いながら戻ってきました。尿瓶で用を足そうとするとすでにパンツが濡れていました。そこで用足しをしてからパンツ履き替え、パジャマのズボンも履き換えて横になったのですが・・・・

しばらくすると、「おしっこしたなった。起こして。」というので、起こそうとしているうちに、「あかん、出ちゃった。」と無念な顔です。もういちどパンツを履き替えましたが、本人は精神的に参っている様子です。

尿意を催してから、尿瓶に辿り着くまでにもたないのです。少しづつそういう状態になってきました。リハパンを使用すれば自分が濡れることは免れますが、自力で排尿したいので、リハパンだと脱ぐのにもたついてしまいます。看護師さんたちもリハパンを履かせてくださったり工夫して下さるのですが、本人が嫌がるので、どうしてもパンツなしにさせているようです。パジャマのズボンだけの方が下ろしやすいからです。でも、パジャマのズボンだって濡れるのでね・・・。どうするのがいいのでしょうか。

介護面での過渡期の難しい問題が出てきてしまいました。介護施設だったら、どう対処されるのかな。「リハパンだから漏れてもいいよ」と言われるのだろうけれど、それでも本人は尿瓶にしたいものね。

今日は比較的元気で、散歩も昨日よりは長距離行けたそうですが・・・お漏らしの件で、意気消沈して、ちょっとうつうつとしてきてしまいました。


今日のなんくるカード
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ティーダの心

まんまる 太陽 わたしの心
ティーダ 輝く いつまでも
明るく 強く まわりを照らす。


   *ティーダ:太陽
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【No title】
ほんとに・・・・ 辛いですね

排泄は最終的な自分のプライドの場所でもあると思うから
たとえ失敗しても、自分の心を支えるために断固リハパンを拒否したくなるのでしょう・・・
自分に置き換えて思うと ほんとに情けない気持ちになります

自分の意識がある間は パンツでいさせてあげたい って思いますよね
ばぁも 起きれる間の最後の最後まで部屋置きのPトイレでしていました。
それこそ寝たり起きたり2時間おきでt睡眠不足になるのに。

でも、介護側は大変です。
最後のギリギリまで、当たり前な大人のプライドを守ってあげたいけど、
辛いですね。
【*ウルルさんへ】
ウルルさん、コメントありがとうございます。

よしおさんの場合は結構ややこしいのです。
まずはベッドから起き上がるのができなくなってきた。
下着を下げるのが時間がかかる。
手に点滴をしているので、それが邪魔になる。
漏れ防止にリハパンを穿くと余計に脱ぎにくい。
さらに点滴をしているのでひん尿である。
よって、下着なしにしている。
すると、パジャマのズボンがそのたんび汚れる。
かと言って、リハパンにして、とり替えてもらうのもいやだ。
と、堂々巡りをしています。
ちょうど過渡期なので、どうするのが一番良いのか
誰もわからないところです。

ウルルさんのお母様は最後まで頑張り通されたのですよね。
その気持ちは守ってあげたいですものね。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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2009.5~6 報告

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