2017 / 11
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葬儀の時に述べようと思っていたご挨拶ですが、
これまで私とみつこさんを応援して下さったすべての皆様に
宛ててのメッセージでもあります。


       ご挨拶

本日はお忙しい中を 母の通夜(葬儀)にご参列賜りまして、
誠にありがとうございました。
高齢の父に代わりまして、養女の私がご挨拶をさせて頂きます。

私は今、母と私で闘ってきた10年の日々を思っています。
母は西暦2000年頃から認知症の兆候があり、
当時から治療も受けておりましたが、
2007年には在宅で過ごすことが困難になり、
特別養護老人ホーム「○○○」さんでお世話になることになりました。

「○○○」さんでの献身的な介護と、この年運命的な出会いをした、
現在の長○手○クリニックの岩田先生の適切な治療により、
一旦は見違えるほど落ち着くことができ、
以来穏やかな日々が流れておりました。

しかし、2010年に入りますと、体調が落ちて参りました。
7月に誤嚥性肺炎で入院しました時には、
すでに転移をしている癌がみつかりました。

身体的状況から積極的な治療を断念して、
「○○○」さんの部屋で最期の日々を過ごすことを決めました。

それから、2ヵ月弱、
愛知○○病院の先生方、
訪問看護ステーション「○ま○」の皆さま、
「○○○」の看護師さん、介護士さんたち、
長○手○クリニックの岩田先生に支えられ、
穏やかに静かに今日の日を迎えました事を感謝しています。

自分の意思を伝えることのできなかった母の魂は、
今は笑顔で皆さまにお礼を申していることと思います。

認知症のために言葉を失っていたのに、
ありがとう」と「ごめんね」の言葉を
幾度となく私に残してくれた母を
私は心から誇りに思っています。

10年に及ぶ戦いの最後を、
母を褒めたたえることでしめくくれたことを
心から嬉しく思い、
ご挨拶とかえさせて頂きます。

ありがとうございました。
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実際のご挨拶は、固有名詞を省き、
闘いという言葉を省き、
施設に入所してからこれまでの経過を簡単に説明して
お世話になった方にお礼を述べ
これからは老齢の父を支えていくので、
よろしくお願いしますと述べるにとどめました。



今日のなんくるカード
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ありがとう

ありがとう アリガトウ
有難う サンキュー
胸から あふれて ニフェーデービル。
   

   *ニフェーデービル:ありがとう
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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