2017 / 07
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今日は訪看さんの日、急いで10時に間に合うように出かけました。残念ながらよしおさんのお昼ご飯の準備はできず、ほったらかし。いつもは用意して、メモも置いていくのですが、何もせずに出かけてしまいました。食べたければ何か食べるでしょう。

みつこさんは眠っていましたが、今朝はちらちらと目を開いてくれましたが、心なしか苦しそうです。
どこか痛いのか、だるいのか、眉間に皺を寄せて、辛そうだなあと思いました。

開いている口の中を見ると舌が汚れています。歯もとても酷いことになっています。虫歯も進んでいるし、歯ぐきの状態も真っ赤で酷い。口の中は介護士さんも努力して下さっているのが生活記録からもわかるけど、難しいのはよくわかる。私も口の中をぬぐう専用の布でそっと汚れをとったり、乾燥を防ぐジェルを塗ったりするけど、歯周病から肺炎になりそうな感じでもある。

足元を見ると、浮腫みはそんなにないようだけど、両足の巻き爪が酷い。肉に食い込んで丸く肉を切ってしまいそうな勢いです。皮膚も赤く腫れています。これだけでもどんなにか痛んでいるだろうな。歩かないからいいのかしら。

先回の訪看さんにシャンプーして頂いたけれど、パジャマも下着もずっと前から(たぶん1週間以上)同じで少し臭うような気がする。訪看さんに着替えたいこと、体が辛そうなことなどを伝えると、じゃあ、今日は清拭と着替えと、それから体の対応をしようということになりました。

診察からは肺の雑音がありました。体温は正常、呼吸が速い、血圧は130台と高め(でもまあ大丈夫)、表情からはどこかが辛いのだろうね、ステロイドは中途半端に効いているのかもしれないけれど、まだ1回しか使ってないから、もう1回だけは静注してみるということになりました。点滴は浮腫みが出ている訳ではないので500ml。

施設看護師さんが清拭を始めてくれて、訪看さんも手伝ってくれましたが、途中体位変換すると声がでるほど痛がるので、痛み止めを今日から使おうということになりました。訪看さんが病院へとんぼ返りして、先生に相談し、薬を持ってきてくれることになりました。

痛み止めを待っている間に清拭をすすめ、私もやり方を覚えましたので、これからは手足は私が毎日してあげられます。足からはぼろぼろと垢がこぼれ落ちました。

ほどなく訪看さんが、先生の指示で静注用の痛み止めと明日から次回訪問までの間の座薬を持ってきて下さいました。大腸の腫瘍を心配していたのですが、先生が座薬が直接当たる部分じゃないから大丈夫とおっしゃるので、座薬になりました。飲み薬はもう飲むのは困難です。痛み止めと言っても癌の疼痛用の麻薬ではなくて、極普通の軽い痛み止め(ボルタレン)です。これを毎日1回継続です。

点滴が始まる頃には、やっとみつこさんが笑顔を見せてくれました。みんなが変わるがわる顔を覗き込んで心配していたのが通じたのかな。今日の点滴自体はすっきりと落ちて、3時間弱で終わりました。点滴が始まってからは、やっと眠れると言う感じでぐっすりと眠りに落ちて、ずっと眠り続けました。

点滴が終了して処置に来て下さった別の看護師さんは、みつこさんの眠っている顔を見て、今度は黄疸がでているような感じだとおっしゃっていました。そう言われればそうかもしれません。となると、ダルさも相当なものなのかもしれません。

痛み止めを継続的に使用するようになると、しだいに意識も混濁してくるのではないかと思われます。そういう状態になれば私のお役目は事実上終わりです。今が踏ん張りどき、みつこさんを痛みとだるさと、すべての辛さから引き離してあげたいと思います。みつこさんと訪看さんと先生との間に立ってそれを伝えられるのは私しかいないのだから。

フェルガードは事実上飲めなくなりました。口の中も汚いし肺炎の可能性は限りなく高いと思います。事実肺雑音も聞かれます。ですけど、それも良しと思います。今の状態ならば、最後がどういう形になるかということに過ぎませんから。


今日のなんくるカード
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あとは ギャグだけ

さあ さあ 準備はオッケーだ
あとは ギャグだけ 考えて
人生 バラ色 極楽道。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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