2012 / 11
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「認知症になったら 真っ先に読む本」岩田明著 現代書林

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コウノメソッド実践医第一号で、地域に根ざした介護と医療の連携を実践していらっしゃる、長久手南クリニック院長で、みつこさん、よしおさんの主治医であった、岩田明先生が、開業から5年の日々を振り返り、診療の中で感じられたことを本にまとめて下さいました。

岩田先生の素晴らしいところは、たくさんあります。
数え上げたら、きりがありませんが、思いつくまま書いてみますと、

・まずは、コウノメソッドに従い、きちんとした認知症治療を行ってくださること。
・午前は認知症専門外来、午後は認知症専門往診のパターンを、どんなに忙しくなっても守ってくださること。
・地域の介護職、医療関係者の皆さまと連携をとって、ネットワークが作られていっていること。困り果てている人が、駆け込めるようになっていること。
・患者に関わる人(家族、介護職、看護師等)の話を、きちんと聞いてくださること。家族からの提案にも快く耳を傾けてくださること。どの診療科においても、そういう医師はなかなかいないのではないでしょうか。
・患者に関わる人、みんなで勉強していこうと、クリニックで勉強会を開いてくださっていること。

思いつくままでこのくらい・・まだまだありますが・・です。


みつこさんが、誤診の末に、大興奮をしていて、帯状疱疹の治療を見捨てられて、困り果てていた時に、ケアマネさんから紹介されたのが、岩田先生でした。みつこさんは、施設入所が決まっていて、自宅待機中、岩田先生は、開業が決まっていらして、当時は病院所属で往診をされていました。 施設入所までの間に帯状疱疹の治療だけでなく、認知症の薬の見直し、フェルガードをとりいれることなどを、快く受けてくださいました。(サプリメントを使ってみたいなんて、一般の病院で言い出す為には、どれだけ覚悟が要るかしれません) 施設に入所後も、施設へ往診して頂きました。 みつこさんは、認知機能を改善させるには遅すぎましたが、穏やかになり、「天使のよう」と言われるようになりました。私たち家族にとっては、岩田先生は神様です。この出会いとご縁に、ただ、感謝のみです。

どうか、家族(知人)に認知症の症状がおきてきて、どうしたものだろう?と思われた時には、ぜひぜひ、ご一読ください。目が覚める思いがされることでしょう。

↓「認知症になったら 真っ先に 読む本」 岩田 明 著 現代書林
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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