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床屋さんへ連れてって」と再三言われていたのに、なかなか時間の都合がつかず、遅れてしまいましたが、今日こそは行くぞ~っと一大決心で、出かけました。車で15分くらいのところの床屋さんで、よしおさんが自分で車で行っていた頃からの所です。近くにいくらでもあるのですが、やっぱり慣れたところがいいみたいなので、ずっとそこへ送り迎えしています。

今日は平日とは言えゴールデンウィークの最中です。しかも近くでクラウンズトーナメント(ゴルフトーナメント)もあり、その影響も出ています。もしやっと思った予感は国道から側道へ入った途端に的中しました。信号をまわったとたん車が長い渋滞の列に入ってしまいました。いつもなら1分のところを20分ほどかかりました。

やっとこさ床屋さんに着いてみると、、、、、「すみません。うちは予約優先で、今日明日は予約でいっぱいです。」ですって。しかたなくユーターンで家に帰ることになりました。

救いは、よしおさんが、「面倒かけたね。」っと言ってくれたこと。ちょっと信じられないような嬉しい言葉でした。

ともかく、今度は予約を取るから、もう1週間、GWがあけるまで待って頂戴ねと話して納得してもらい来週の金曜日に予約を取りました。

ところが、こういう話は必ずと言っていいほど落ちがつくことになっています。
夕御飯の時によしお邸を訪問すると、

よ「床屋の話、あれ、まあええわ。」  まあええわって何よっと思っていると、
よ「自分でやったで。」 自分でやったって、自分で髪を切ったってこと? 嘘でしょおぉっと思っていると、
よ「これっ」っと自分のあごひげやもみあげのところを指示しています。

確かにきれいになっていますが、それは髭をそったということでしょ?
床屋に行きたいって髭そりをして欲しいってことなの?
だったら、どうして、ショートで介護士さんにやってもらうのは抵抗するの?
これから、介護士さんに「私、床屋の免許あります。」って言ってもらおうかな。

とか、頭の中で思いつつ、

パ「1週間先に予約を取ったから、その時は行って下さい。」とお願いすると(なんでお願いしなきゃいけないのか!)
よ「あんた、覚えといてちょうだい。」っと、これは以前よく聞いたセリフを返してくれました。
ひげなら1週間すれば十分伸びるので、行く気になることでしょう。


今日のなんくるカード
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天然波の力

あなたは 輝く 天然波~(てんねんぱあ)
星から 天波 ハートから念波
光あふれる 十字形 ピカッ!

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昨日のみつこさんの内科受診の時のことです。
昨日は午前中にお風呂に入れて頂いたそうですが、それでも午後の受診の時にも割合覚醒していました。ここのところ何回か続けて診察中ずっと眠っていましたので、今日こそ先生に笑顔を見て頂きたいねと看護師さんと話していました。

診察室に入って行った時には目を閉じていたのですが、私と看護師さんで、みつこさんに話しかけ、揺すったりすると、目を開いて、えへぇ~っと言う感じで先生の顔を見る事ができました。

先生も「ほぉ~」っという感じで喜んで下さいました。

聴診器を当てる時には、すでに目を閉じていたのですが、「冷たいけどごめんね。」と断って聴診器を当てると、みつこさんは、「こそばゆい」と言葉にして反応しました。

ここのところずっと、聴診器を当てようが、揺すろうが、叩こうが、無反応で寂しかったので、先生も私も看護師さんも同時に「うわぁ~、つながった!」と喜んでしまいました。

特に不調なところはありませんが、体重が下降傾向になってきましたので、これまでは食事が欠食の時にエンシュアリキッドを入れていたのを、1日1缶というふうに定期的にエンシュアリキッドを飲ませるようにすることになりました。

なかなか目を開いて顔をみてくれることも少なくなってしまいましたが、みつこさんとの1回1回の面会を大切にして過ごしていこうと思います。


今日のなんくるカード
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チャンス

チェンジは チャンス
今がちょうど その時だ
勇気をもって レッツラゴー!

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今日はデイのお迎えがちょっと遅い方の日だったので、出かけの用意ができてからちょっと時間があり、私は一旦家に戻りました。その時におおポケをやりました。私がボケてきたのかもしれません。よしおさんちの玄関を出て鍵をかけるのを忘れてそのまま家に戻ってしまったのです。

よしおさんちの3猫は器用な方から、にゃん吉、トム、み~の順番です。にゃん吉は左右どちらの手でも上手に使って扉を開けます。トムはそれほどではないけれど、一応開ける事ができます。み~ちゃんは誰かが開けた後について行くか、「開けて~」と鳴くかのどちらかです。

家で洗濯物を干したりしてからそろそろよしおさんをお迎えに行こうと玄関を出ると、ちょうどデイのお迎えが来てくれたところでした。慌ててよしおさんちの玄関へ向かうと、玄関が開いており、猫たちが外に居るではありませんか。が~ん。玄関を出た時にちらっと施錠しなかったような気がしたのに、その気持ちを無理に押し込んでしまいました。そのつけが回ってきました。

猫たちは戻ってきますから、心配することはないのですが、問題はよしおさんです。猫が外へ出たとわかったら、戻ってくるまで心配で出かけられないはずです。どうしよう~っと思ったけれど、もうどうしようもない、当たって砕けるまでと、よしおさんを迎えに台所へ行きました。もしかしたら気がつかないかもしれないし(有り得ないけど)、と自分に都合の良い風に解釈することにしました。

玄関まで誘導してくると、私の妄想虚しく玄関の外で遊んでいる猫に気づきました。(当たり前だよね)

よ「あれっ、猫が出とる。
パ「うん、後で家に入れておくから心配しないで。
よ「頼むわ。」 パ(えっ、それだけ? いいの?

デイのお迎えの方が玄関の方へ来て下さったら、猫たちは裏庭の方へ逃げて行ってしまいました。猫たちにとっては何ヵ月かぶりの自由です。そうやすやすとは帰らないと思いました。内心、もしものことが(交通事故とか)あったら、どうしよう~っと思いました。(何たる後ろ向き思考でしょう)

デイの主任さんが、
猫があっちへ行っちゃいましたが、帰ってきますか?」と聞かれたのですが、私も自信がありません。

パ「たぶん、大丈夫です。何とかします。」と答えると、

デイ「よしおさんが何か心配されたら、大丈夫だと娘さんが言っていたと答えておきますね。」と配慮して下さいました。

玄関を出てから車に乗り込むまでの間、よしおさんは特に心配するふうもなく、普通に出かけて行きました。もしかして、猫のことは頭にインプットされてないの?っと思えるほどでした。デイからも電話がかかることもなく、家に帰ってきてからも猫のことを聞くこともありませんでした。恐らく頭に定着することなく、記憶にもひっかからずにスルーしてしまったみたいです。確かに外へ出ている猫を見たことは見たのですけれども、その一瞬だけのことだったみたいです。

屋根修理の時にも、心配する私を尻目に何の反応もなかったのと同じで、認知症が進行して、とっても感度が鈍くなっているようです。でも、そのおかげでイライラや怒りがどこかへ飛んで行ってしまっているのならば、こんな有難いことはないのです。介護者にとっても大助かりですが、本人にとっても気持ちが穏やかでいられることはとても楽なことだろうと思います。


つけたし:
よしおさんが出かけるとすぐに庭へ出て、猫たち捕獲作戦に乗り出しました。一番難しいのがにゃん吉、トムは身が重いので、割合楽に捕まえられる。み~ちゃんは遠出しないで、必ず自分で帰ってくる。そんな3匹の性格を踏まえた上で、今回は今までにない手を使う事を思いつきました。またたびです。またたびの粉を手に持って、まずは草を食べていたトムに近づき、またたびをかがせました。いい具合に匂いに引きつけられたので、簡単に抱っこできました。

にゃん吉は走り回っていましたが、流石匂いには敏感です。玄関を少し開けて中で待っていると、覗き込みました。またたびの乗った手を隙間に置いて、すこしづつ中に移動したら、簡単に釣られて入ってきました。ついでに草を食べてたみ~ちゃんにもまたたびをかがせるとイチコロでした。

ということで、ものの5分で全員またたびで釣りこむことができました。


今日のなんくるカード
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コミュニケーション

上手くなくても 通じるよ
本音をいえば 伝わるよ
ハートと ハートで 虹の橋。

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施設に入所する時点で、みつこさんの洋服について施設からの希望は、洗濯可能なものであることという一点だけが強調されました。クリーニング店に出すことを希望するものについては施設でも取次を頼めるということでした。実際にはクリーニング表示を見て、クリーニングに出すかどうかを判断して下さいとお願いするのは無理ですし、これと、これはクリーニングに出して下さいとお願いすることも無理です。まして手洗いをお願いするのも・・頼めなくはないのですが、忙しい日常の中で心情的にそれもできかねます。ということで、本当に洗濯機洗いのできるものでそろえることになりました。

入所した3年弱前には身体的にも、自力歩行が可能な状態でしたから、日中は極力普通の衣服を揃えました。背は低いし、体重も40kgを割っていましたので、サイズはMで揃えました。
上はTシャツ、ポロシャツ、トレーナーといったものです。重ねることは介護士さんのセンスと、みつこさんの陽性症状の兼ね合いで、みつこさんが大人しくて、介護士さんにセンスと時間があれば、組み合わせて着せて頂けましたが、お兄ちゃん介護士さんだったりすると、なかなか難しいところがあります。みつこさんが自分の意志で洋服を選べるのならば問題はないのですが、その意志は入所以前からありませんでした。よって、単品にせいぜい上着として羽織るものを組み合わせるという程度で着れるものを揃えました。

下は夏は通気のよいもの、冬は保温のよいものということを主眼にして、何とMサイズのウエストゴムで裾はつぼまった形の伸縮性のある素材の簡単パンツを揃えました。

3年近く経ってわかったことは、乾燥機を使用するので、どうしても縮むこと。乾燥機フリーのものというと、介護用品の中でしか探すことが難しいようです。おしゃれっぽいものはまずアウト。極力混紡のもので探すようにしましたが、中には1回の着用で着られなくなったものもありました。

身体的にはおとろえが激しく、着替えを楽にするためには首元の開いたもの、大きめの衣服で脱ぎ着が楽であることが条件に加わりました。夜間下肢の拘縮が強いため、ズボンを穿くのは至難の業らしく、パジャマのズボン式の超ゆったりしたものが必要になりました。

そこで、あまり値が張らず、縮んで着れなくなったら処分する覚悟で、あちこちのスーパーマーケットやディスカウントショップを巡って新しい洋服をそろえつつあります。

上は女性用ならLまたはLLサイズ、ニット素材の伸縮性のあるもので、主にポロシャツで揃えました。夏のTシャツはもう要らないでしょう。夏も手足が冷たいので、オールシーズン長袖で良いと思います。男物のMというのもいい具合そうです。
下は室内着のLLサイズで丈をつめると良い具合です。パジャマ柄ではない、パジャマのズボンです。

今日は1日かかって、買ってきたものの丈詰めとお名前つけをしました。明日から着れないものは持ち帰って、少しづつみつこさんのお部屋をすっきりさせようと思っています。


今日のなんくるカード
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イッペー 上等

とってもいいよ すごくいい
今のあなたは 美しい
胸を張って イッペー上等!


   *イッペー上等:Very Good!
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今日も眠りこけているみつこさんでしたが、眠りこけてる中でも、中の上くらいの日でした。時々ちらっと目を開いて、少しだけですが話もできました。

まだ、冷蔵庫の中にチョコレートが残っていましたので、それを持って部屋に行きました。
目を開いた時に、「チョレート食べる?」って、チョコを見せて聞くと、「甘いの?」っと答えがありました。繋がっていますねぇ。嬉しいです。ほんのひとかけら口の中に押し込むと、要らないようなそぶりでしたが、一応口の中に納まりました。

ところが、これは後でわかるのですが、要らない素振りの時には無理に押し込むのは考えものです。決して飲みこむことはないのです。今日も散歩をしていて、途中で眠りこんでしまった時に、口の端から溶けたチョコレートがたら~り。口から出て来たからいいけど、出て来なくて口の中に留まっていたら誤嚥の原因にもなります。

今日のイイ感じに感じた点は、私が話しかけると、私の言葉を理解しようとじっと耳を傾けているふうだったことです。こういうことって今まであまりなかったように思います。

寒い寒いといいながらも、季節は新緑の頃を迎えています。みつこさんと比較して若い私は、もう手が冷たいということはありません。けれどじっと動かないみつこさんの手足は共にとても冷たいです。冷たいみつこさんの手を私の手で包んだり、みつこさんの手を私の頬にくっつけたり、みつこさんの頬に私の頬をくっつけたりして、みつこさんを温めました。見ている人は何と思われたことでしょうね。でも、私は今のみつこさんが可愛くて好きなんです。それに今日は何の抵抗もなく、私の好きなようにさせてくれました。

在宅で、介護抵抗の限りを尽くしていた時でさえも、みつこさんは私にとってはどことなく愛きょうのある存在でした。もちろん汚物にまみれた手で顔をたたかれたりした時には、冗談じゃないとは思いましたが、可愛くて、悲しい存在でした。きっとすでに人格が崩壊し、みつこさんが本来のみつこさんではなくなっていたからだと思うのです。

それに引き換え、同じ認知症でありながらも、よしおさんの症状には可愛いと感じさせるものはなくて、見た目がしっかりしているように見えるし、事実みつこさんとは全然違って、認知症ではないようにさえ見えるので、妄想状態で目がつりあがっている時には、それがよしおさんの本心を暴露していると感じられて、恐怖そのものでした。今はその頃の面影もなくなったので、恐怖に感じることはないのですが、みつこさんに対するのと同じように、手をとってあげたり、いいこいいこをしてあげたりする気持ちにはなれないのが正直な気持ちです。でもよしおさんのことを受け入れられるようになったのは家族介護者としての私の進歩だと、今日の最後は自画自賛で締めくくりです。


今日のなんくるカード
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マブイ

すべての中に マブイ
ハートの奥に マブイ
マブイ感じて いのちはひとつ。


   *マブイ:魂
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実は我が家はテレビはまだ旧態依然とした厚型テレビです。よしおさんの家ももちろんそうです。

我が家はそろそろ替えましょう~っと動き出しているのですが、さて、よしおさんちのテレビはどうしよう? 後何年テレビを見れるのかどうかもわからないし、チューナーをつければいいのじゃないの? なんて、よしおさんには大変失礼なことを娘は考えておりました。

昨日ショートへお迎えに行った時、大型のハイビジョンの美しいテレビの映像に見入っていたよしおさんは、「うちのも、こういうのに替えてまおか?(替えてもらおうか)」と、いきなり言いだしたのでした。

内心、ありゃぁと思ったのですが、その場は「そうですか。きれいだもんね。」と曖昧に答えていたのですが、もちろん希望であればそうするつもりでした。まさか、そんなことを思うと思わなかっただけのことですから・・・。

では、よしお家のテレビも物色しなくっちゃっと思ったのですが・・・。

家に帰りついて、着替えて一段落して、家のテレビをスイッチオンすると、

私は、さっき、何て言ったね?
テレビを買ってきて、って言ったかね?
まあ、ええわ。これでええで。」っとあっという間に翻ってしまいました。

よしおさんらしさ健在というところでしょうか。
今のテレビも、よしおさん好みの相当大きな物なのです。
それをつけてみたら、これで充分と思ったのでしょうか。

内心ほっとした部分もあるのです。新しいテレビを買っても、現在のテレビを処分しないだろうなと思うからです。よしおさんの「処分しない病」は考えただけでもうんざりですもの。


今日のなんくるカード
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ワラワサー

笑うとさぁ 嬉しいさぁ
人を笑わせ 楽しいさぁ
笑顔の花は フラワーさぁ。


  *ワラワサー:ひょうきん者
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よしおさんをショートへお迎えに行きました。

みつこさんはきっと寝ているだろうとは思ったのですが、一応様子を見て、できそうならよしおさんに会わせようと思いました。ユニットへ上がっていくと、おトイレ中でした。しばし待って介護士さんの介助でおトイレから出て来たみつこさんは、満面の笑みで目もばっちりと開いていました。「今日はお昼からはこんな調子でとっても好調ですよ。」と教えて頂きました。

みつこさんは、全体としてはゆるやかに下降しているのでしょうけれど、その時々の段階ではアップダウンがあり、最近落ちていると言っても、落ちっぱなしではないのです。今日などは今の状態の中の最高の状態なんだと思います。こういう時があるから励みに感じて、もう少し良い方法はないのかと探れるのだと思います。

よしおさんのショートへみつこさんを連れて行っても、眠ってしまうこともなく、よしおさんと見つめ合うこともできました。よしおさんもみつこさんが覚醒していると素直に嬉しそうです。

おかあちゃん、元気そうでよかった。あんたはここで面倒を見てもらっておってね。私はまた会いにくるでね。」と言いますと、みつこさんはそれに応えるように、

ありがとうございます。すみません。」と、誰だと思ったのか、或いは何を思ったのか、話しぶりは認知症になる以前と同様の丁寧な物言いで話しました。

この一瞬のやりとりだけでも、今日のこの時が存在して良かったと思う事ができました。


よしおさんは、3泊4日滞在したことについては何も言っておりませんでした。みつこさんに「また来るから」と言ったのも、真実の気持ちに違いありません。「はよ、帰りたい。」も、全く深刻な状態には至らず今月のショートもめでたく終わりました。


今日のなんくるカード
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すべてはうまくいっている

マイナス プラス まるごとオッケー
すべては うまく いっている
すべっても うまく いっている。

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今日のみつこさんは、ちょっと抵抗を見せておりました。
ただただひたすら眠い訳ですが、それが「たぬき」の時もあります。そういう時は目を固く閉じているのに、耳は起きている状態で、「起きて!」と呼びかけると、イヤイヤと目を閉じたまま顔を振ったりするのでわかります。

ところが、今日は全く反応がありません。その代わり、手をとったりすると激しく嫌だという意思表示をして抵抗したりしました。それでも何かに反応して(物音とか)自分で目を覚ました一瞬は笑顔もあったり一言二言しゃべったりします。でもそれもほんの一瞬で、次の瞬間にはまた眠っています。

今日は男性介護士のKさんが、フェルガードAを1包に増量してからの1週間ちょっとの変化について気づいたことを教えて下さいました。

まず、傾眠については変化なく眠い。カウンター席に座って、目の前に介護士さんが洗い物をしていると物音に反応して目を覚まし、じっと見ることはあるけれど、朝の一時を除いて、ほぼ終日眠っている。

当然食事はきちんと食べられることはなく、少し手をつけるか、介助されて無理無理少し食べるかという状態。かろうじて点滴を受けなくても済んでいるくらいの低空飛行で低め安定している。

この2点は以前とあまり大きな変化はないが、気になるのが最近うつらうつらしている時に激しい介護抵抗を示すこと。眠い状態でトイレ介助をしようとしても、抵抗が激しくてできなかったりするようです。彼が言うのには、こういうことは以前は無かったと思う。自分だけではなく他の介護士も同じように感じていましたということでした。

最近そういうことが多いとなれば、フェルガードAと結び付けて考えるのが自然だと思う。他に考えられることは認知症の中核症状の進行の結果ということだけど、両方が重なっていることも充分あります。アシュワガンダはせいぜい50mg単位でしか調整できないことも問題かと思います。次回診察まで、まだ10日ほどありますので、その間も観察をお願いすることに致します。

今、みつこさんに対して願うことは何なのかと考え直しました。
もしも、認知症が良くなることが適うならば、そんな嬉しいことはありませんが、それは今となっては無理というものでしょう。で、あれば、サプリを使って何を望んでいるのでしょうか。頭がはっきりすることは嬉しいことではありますけれど、はっきりすると言っても限度があります。

それよりも、みつこさんが少しでも快適に過ごせること、それしかないのだと思います。快適という言葉ももう遅いかもしれません。如何に苦痛のない生活をしてもらうかということだけに集中すればよいのではないでしょうか。

と、いうことは、何度も何度も巡っていますが、やはり笑顔を見せてくれる状態を保つこと。それに尽きると思います。ということは、介護抵抗はお互いのストレスのもとですから、あってはならないのだと思う。そういうふうに考えていくと、どういう風にしていけば良いのかが見えてくるような気がします。


今日のなんくるカード
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力はへそから

力はへそから おなかから
太鼓腹を ドンドコドン!
丹田 鍛えて 何でもござれ。

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今日からよしおさんはショートに3泊4日の滞在です。
このところいつも何の抵抗もなく、すんなり出かけてくれるのに当たり前になっていて、よしおさんの心の中に、ちらりとでも「家に居たいのにな」という気持ちがあるとは思ってもみませんでした。

今日は家を出る時から、
よ「2泊3日かね?
パ「違います。3泊4日です。」というのを何回となく繰り返していたのですが、それでも別に何とも思っていませんでした。以前は2泊3日だったので、その時の記憶へと結びついてしまうのだろうとだけ思っていました。

施設へ着いて、まずはみつこさんに会いに行きましたが、やっぱり車イス上で眠っていました。でも完全熟睡ではなく、耳は聞こえている状態でした。

みつこさん、おとうさんよ。」と声掛けして、よしおさんの方へみつこさんの手を差し出したりしたのですが、とうとうよしおさんに、「寝てるなら、まあええわ。」と言わせてしまいました。

それ以上、無理強いはせず、ショートのよしおさんの部屋に戻りました。

戻ったところで、
2泊3日かね?」というのが、また始まりました。
そして、「いつ迎えに来てちょうす?」(いつ迎えにきてくれるのか?)
長いなぁ
はよ、帰りたい。」(早く帰りたい)と続いてしまいました。

ちょっと意外な言葉にびっくりしてしまいました。

パ「ここに居れば、暑くも寒くもないし、ご飯も3度3度出るし、いいのになと思うけど、どうして帰りたいの?」と聞くと、

よ「うちの方が安気だもん。好きな時にテレビが見れるし・・・」というので、早速室内テレビの使い方のデモンストレーションをしましたが、テレビが理由ではないことは明らかですから、全然身が入りません。やっぱりショートでは気を使っているというのかしら。

そんなことをしているうちに、ケアマネさんが様子を見にやってきて下さいました。

早く帰りたい」と言って困っている話をすると、ケアマネさんも一緒に説得作戦に加わって下さいました。
ケ「ここに居れば快適ですし、何でもやってもらって楽して下さい。それにみつこさんともゆっくり会って下さいね。」と話して下さり、一応よしおさんも納得しました。

う~む、これって、陽性症状の極初期でしょうか。GAを40mgにアップしているのがじわじわ効いてきているのだろうか? それともみつこさんが眠っていることが多くなり、会う感激が薄れ、ショートに行く楽しみが少なくなったのだろうか。

因みに、午後からみつこさんのマッサージに付き添うために出かけて、マッサージが終わってから、目が覚めていたので、よしおさんに会いにショートへ連れて行った時には、ちょうどお風呂へ行くところだったよしおさんとちょっとだけ会えました。その時は、みつこさんが目を開いていたので、よしおさんの喜びようは半端ではありませんでした。

おかあちゃん、目が開いとるがね。元気そうで、良かったぁ~。」と、大感激の面持ちでした。

夫の解釈に寄れば、よしおさんは自宅の居心地が良過ぎるのではないかということでした。

真相は・・・どうなのでしょう。 これ以上「早く帰りたい」が進行して、「行きたくない」にならないようには手を打たないといけないと思っています。


今日のなんくるカード
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ゆんたく

おしゃべりしましょ 語りましょ
ゆんたく ユイユイ ゆかいだな
心も軽く 大きな和。


   *ゆんたく:おしゃべり
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今日はケアマネさんの月1の訪問がありました。
あまりによしおさんの調子が良くて、何もお願いすることもありません。
デイやショートへも様子を見に行って下さっているそうで、デイでは体操をしたり、ゲームに参加したり、ビデオを見たり、いつ見てもとても楽しそうに過ごしているということです。

体操をしているなんて、びっくり仰天です。

そう言えば、最近はひとりで歌を歌っていることがあります。軍歌だったりしていますが、これもデイ効果に違いありません。流石に私がいるところでは歌いませんが、私が席を外すと、歌っています。
今朝も、冷蔵庫を開けて、中を物色しながら歌を歌っていました。私が後ろに立っているとは知らなかったので、ふと振り返って、照れ笑いをしていました。

よしおさんは言わば音痴なのですが、子供の頃に、教師をしていた年のうんと離れた姉に、「おまえは音痴だから歌うな。」という教育者らしからぬ言葉をかけられたそうで、以来人前では歌えなくなっていました。その時からのトラウマが90歳になって、解けたということではないでしょうか。

みつこさんがデイに行っている時もそうでしたが、よしおさんにも、「からおけはどうですか?楽しめますか?」と聞かれましたが、私の勝手な判断で「からおけなんて、ダメなんじゃないかしら」と否定的なことを思っていましたが、どうしてどうして、ふたりとも十二分に楽しんだようです。

よしおさんの先入観なしに何でも楽しむ姿は、私の方が学ぶべきものがあるようです。


今日のなんくるカード
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コミュニケーション

上手くなくても 通じるよ
本音をいえば 伝わるよ
ハートと ハートで 虹の橋。

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みつこさんがアシュワガンダを含むフェルガードA(試作)1包とNEWフェルガード1包とを置き換えて使用し始めて1週間が経ちます。アシュワガンダには神経細胞を伸長させる効果があるということで、それらしい効果として考えられることに、「意味ある会話が成り立つ」ということがあります。

みつこさんの場合は現在意味ある会話はほぼ不可能になっていますので、それができたということは効果が出ていると考えられると思います。

先日、夫が「こんにちは。会いにきました。」と言ったのに応えて、「こんにちは。」と言うと同時に頭を下げました。その前にも、看護師さんの証言で、「『こんにちは』と言ったら、にこやかに『こんにちは』と返して下さったわよ。」という言葉もありました。

と言っても、いきなり会話が成り立つようになって、意志疎通ができるようになったという訳でもなく、ほんとに判る人には判る程度のささやかな効果なのですが、でも、ささやかでも効果が感じられるのであれば、是非とも続けてみたいと思っています。

現在のサプリメント<4月13日~5月10日>

朝:フェルガードA半包、フェルガード100M 1包
昼:フェルガードA半包、フェルガード100M 1包
夕:NEWフェル、半包、ハーフタイプ 1包
 フェルラ酸:450mg アシュワガンダ100mg ガーデンアンゼリカ100mg


今日のなんくるカード
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夢はかなう

あきらめないで 思ってみよう
夢は かなう 必ずかなう
宇宙が あなたの 応援団。

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今年みつこさんの居る施設では2000株のチューリップを皆で植え付けたそうです。もうほとんど終わりに近くなりましたが、まるで公園のようなので少し寒かったけど、みつこさんを連れて中庭へ出ました。
mitsuko100417

みつこさん、チューリップがきれいね」と言うと
ちゃんと、頷いてくれました。

今日は夫とふたりで、面会に行きました。
久しぶりに会う夫が、「みつこさん、こんにちは。会いにきました。」と挨拶すると、
みつこさんも、少し怪訝そうに、でも、以前の毅然とした感じのみつこさんを思わせるような雰囲気で、「こんにちは」と頭を下げてくれました。

施設内をぐるっと回ってから、チューリップの植えてある中庭へ出ました。施設内の途中で、看護師さんに出会うと、「夕べは2時間くらいしか眠れなかったようだけど、今朝は上機嫌で起きて、ずっと良い調子でしたよ」と教えて下さいました。

冷蔵庫に保管してもらっていたチョコレートもわずかですが減っていました。食べさせようとして下さって、少しは食べれたようです。今日もほんのひとかけらだけ、無理無理口へいれることができました。

おやつの時には、とうとう体内電池が切れてしまったようで、抹茶カステラ1切れの内のほんの1/8くらいだけ食べて、後は眠ってしまいました。

何でもない日常のひとこまなんだけど、この一瞬こそが、今輝いている一瞬なのかもしれないと思います。2007年の5月(3年前)、とあるグループホームに入所した日、理事長さんから言われた言葉を思い出します。

今までで最悪の入所だ。
この人、薬があっとらんよ。」(これは、いみじくも真実でした)
階段を階段と認識できない人はうちには置いておけないよ。それでも置いて欲しいというなら、何があっても法的手段に訴えないと言う念書を入れて下さい。
この人の知能レベルは0だということはわかっているの?」等々

この「介護ハラスメント」とでも言うべき暴言の数々。涙を飲んで堪えていました。

あの日に、今日の日は想像を超えていました。
あの日から思えば、認知症は進行し、身体的にもずいぶん衰えて、天国への道のりもあと一歩に近づいたみつこさんですが、あの時と今とどちらが幸せと問えば、みつこさんにとっての答えは決まっていると思います。

私にとっては、過ぎた日を懐かしまず、先を憂えず、今を味わう・・ただ、それにつきます。


今日のなんくるカード
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自分を愛する

まるごと 私 そのまんま
今の自分を 認めよう
私は私が 大好きさぁ。

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今日は木曜日、マッサージの付き添いで出かけました。お昼御飯はやはり食べれなかったようですが、それでもエンシュアは飲めて、昼食後薬も飲めて、何とか目を開いている時間がありました。マッサージ中も目を開いて、しゃべる時もほんのちょっとですがありました。やっぱりそういう時があると、私としては和みます。

マッサージが終わった後、お部屋で少し休んだ後に、目を開いた時を見計らって、カウンター席へ移動し、おやつを出してもらいました。今日はシュークリーム1個と紅茶でした。今日は割合スムースに平らげてくれました。やっぱり嬉しいです。

じわじわと衰えていくのは、止む得ないとはわかっているけど、時々でも、「にかっ」と笑ってくれたり、食べてくれたりすると、嬉しい。いつまでもと引きとめては悪いと思うけど、「もうしばらくは、こんな時間を下さいね」と心でみつこさんにお願いしておきました。

みつこさんの洋服をどうしたものかなぁと思っていたので、現場の介護士さんに相談してみました。すると、パジャマのパンツはオムツ交換可能な、どこからでも開けられるものは、みつこさんは腸骨のところにジョクソウが出来たり、消えたり、出来たり、消えたりして、いつも赤みのある状態なので、面ファスナーなど少しでも当たるものがない方がいいということでした。

成程、やはり現場の人の言葉が一番確かです。そしてボトムスのサイズはLLでお願いしたいということでした。足は細くても、お腹まわりはダブダブしているし、オムツもあるし、昼間は車イスなので、腹部が圧迫されるものは避けたいということでした。

そして、トップスは、首周りのゆったりしたものか、前開きのもの、サイズはやはりLLがよいとのことでした。脱ぎ着が難しくなっているからです。それに乾燥機の使用があるので、サイズ収縮もありますから。それと、通気性のよい綿素材がよいとのことでした。

この段階に入ったからには、本人の楽なもの、介護して下さる人がやり易いもの、を基準に選ばなくてはいけないと新ためて思います。特に今着ているものはサイズ的に本人が苦しいかもしれません。
春夏ものから順次変えていこうと思っています。洋服選びは楽しい仕事です。


今日のなんくるカード
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マブイ

すべての中に マブイ
ハートの奥に マブイ
マブイ感じて いのちはひとつ。


   *マブイ:魂
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昨日は、みつこさんの周りで「無理しないでいいよ」と言う言葉が飛び交っていました。

というのは、相変わらず、朝ご飯が済んだ頃から睡魔に襲われ、ただひたすら眠気に吸い込まれているみつこさんです。昼食も全く食べられなかったそうです。それでもエンシュアリキッドと昼食後薬を何とか飲ませようと、皆さんが交代で目を開いたかなっと思う時をねらって挑戦して下さっていました。

しかし、みつこさんは、目を開いたかなっと思って薬を持ってくると、もうその時には目を閉じている。目を閉じていても反応はあることはあるのですが、その状態で口元へ薬を持っていっても、なかなか口を開いてはくれない。ひとりの介護士さんがそんな感じで挑戦して下さっていたのですが、そうこうしている内にマッサージの先生の到着です。先生に少し待って頂いて、何とか飲ませようとして下さったのですが・・・結局その場は諦めました。

マッサージの時も、反応がいいと、足を持ち上げたりして拘縮を防ぐための動きをしてもらう時に、「うふっ」と笑って目を開きます。昨日はそれもありませんでした。マッサージの時にこんな状態が2回続いたので、先生がこうおっしゃいました。

こうやって、だんだん衰えていくんだね。でもみつこさんは幸せだね。」って。

それから、以前、治療院へみつこさんが通っていた頃の話になり、その頃すでにれっきとした認知症だったみつこさんは、背中にハリを打ってもらっているのに、そのことを忘れてしまって、「いつまでも待たせて何もしてくれないっ!!」とぷんぷんで、ハリをつけたまま出て行こうとして慌てたことなどの思いで話になりました。思えばあれからずいぶんの年月が経っています。今こうしてひたすら眠い状態も当然と言えば当然のことなのです。当然というより、よく持ち堪えていると言う方が正解でしょう。

話が逸れてしまいましたが・・・
マッサージが終わった後、やはり時々ふっと目を開くので、もう一度カウンター席に戻り、また別の介護士さんが薬を挑戦して下さいました。が、やっぱり「要らない」と拒否があったりして、うまくいきません。それを見ていた別の介護士さん(ベテランさん)が、「無理しないでいいよ」っと彼女に言いました。私も無理やり飲ませて欲しいとは思っていませんでしたので、それでいいと思いますが、もしかしたら、私が、「何とか飲ませて欲しい」という切羽詰まった、重苦しいオーラを発していたのかもしれません。

そこへ看護師さんが居合わせたので、先ほどのベテラン介護士さんが、昼食後薬が飲めない状態でいることを報告し、すでに3時過ぎていましたので、どうするべきか支持を仰いでいらっしゃいました。
3時と夕食後の6時との間が短いから、無理に飲んでもらわなくてもいいよ。」と看護師さんが介護士さんに答えた後で、私に向って「いいでしょ?」っと同意を求められました。もちろん、抜けてもいいのですが、私の表情に「困る」「何とかして」っと書いてあったのでしょうか。その時には「そんな言い方って、どうよ?」と思ったのでしたが、後で考え直し、自分の固苦しさ、押しつけがましさを反省しました。

不思議なもので、その後、とても食べれそうにないと思ったおやつもそれからずっとそこに置いてあった昼食後薬も、ちょっと目を開いた時に口元へ持っていったら、すんなり飲みこんでくれたのです。
おやつも、「いいの?」っと聞くので、「いいのよ、これ、みつこさんのよ。」っと答えると、あ~んとお口を開いてくれたのです。

一体これは、何と言う現象なのでしょうか。偶然なのでしょうか。それとも、こちらが「飲ませるぞ」「食べさせるぞ」と構えない時にこそ、その気持ちが通じるのでしょうか。「無理強いは嫌よ」というみつこさんの無言の言葉なのでしょうか。


今日のなんくるカード
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与える

与えることは 受け取ること
与えることは 包まれること
宇宙は いつも 見守っている。

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【上の歯は完成】(2010年4月13日)
100413

3月の記録が1回抜けておりますが、ここのところあまり変化はありません。知覚過敏は先月の受診の頃から感じなくなってきましたが、シュミテクトは使い続けています。ひとつでも痛みの元が減るのは嬉しいです。これでレーザーでの歯石取りも気にしなくてよくなりそうです。

受け口はまだ修正に入っていません。しかし上下の歯はしっかり当たっていますので、前歯で物を噛み切るという当たり前のことができて、とても嬉しい。感覚というのはすぐに慣れますから、今では前歯で噛み切ることができない不自由さを忘れつつあります。

今日は、上の歯は完成というお言葉を聞くことができました。いよいよ佳境に入ってきました。上2本抜歯した隙間はほぼ埋まりました。上の歯は、歯の位置はこれで固定します。そして、歯間の隙間を埋めるため上の歯全体にゴムかけをすることになりました。

後方へ引き締めることで歯と歯の隙間を埋め尽くすわけです。歯が形づくる半円の円系を短くするわけですから、小顔になるというものです。しかし年をとっている私の場合は喜んでばかりもいられません。あまった皮膚はたるんで皺のもとかもしれません。

歯全体にゴム(白いもの)をかけますと、これに汚れが付着すると色がつきます。目立ちますから、色素の濃い食べ物は遠慮した方が良さそうです。入念な歯磨きも一層望まれることになります。少々しんどいです。

下の歯は抜歯の痕がまだ埋まっていません。もうしばらく糸切り歯を後方へ引くことになります。
それができるまでは、受け口の状態での作業になるそうです。

矯正を始めるまでは、悩みに悩みましたが、始めてみれば早1年になります。後1年はかからないうちに装置が外れるのではないだろうかと期待しています。今も処置後2~3日はじわーっと痛みがあり、食べるものが制限されます。食べた後の口の中の違和感(装置に食物が引っかかる気持ち悪さ)は相当なもので、無意識に舌の先で食べカスを取ろうとすると、ワイヤーや装置で舌を傷めます。食べたらすぐにブラシで落とすしかない面倒くささは、食べる事をためらうほどです。

でも、それもこれも、健康で美しい歯並びを得るためならば、耐え得るというものです。


きょうのなんくるカード
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ブラボー

ブラボー! 私の人生に
ブラボー! 私の魂に
ブラボー! 今日の一日に。

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ふと、気づいたのですが、今のよしおさんは、「素晴らしい」の一言につきるのじゃないかと思いました。正直な気持ちとしては、それもいつまで続くかはわかりません。でも、兎に角今の一瞬はとても良い状態で、それは今迄になかった程だと思います。

現在の認知症関連の薬は

サアミオン散1%、0.35g
フェルガード100M、1包
ハーフタイプ、2包

これだけです。

2月の腰痛時には少々不穏な様子もありましたし、「胸のどかん」もありました。
しかし、それを最後に、不穏も胸のどかんもありません。

現在は週3回デイに進んででかけ、後の4日は自宅で猫3匹とひとり暮らし。
隣に住む私が日に何回となく出かけて、家事全般を行っている。
週2回ヘルパーさんの家事援助があり、夕食をお世話になっている。
家に居る日は、音楽CDを聴いたり、テレビをつけてみたり、後は本を読んでいる。
それは全部布団の中でやっている。ほとんどの時間は本当に眠っているけれど、食事などで起こせば起きてくる。

食事は量は少ないけれど、3度3度きちんと食べて、好きなものしか出さないけれど、いつも「いっただっきま~す」と、「あ~美味しかった」が、食前、食後の挨拶。全く純な子供に返っています。
甘いものを好み、おやつ類は食べだすと山のように食べてしまう。だけど糖尿とも無縁。

好きなものだけ食べ、好きなことだけしているからか、ストレスフリーな感じで、何の不満もない。不満は感じ方の問題で、言おうとしたら、いくらでも言える状態ではあるはずなのに、(寂しいとか、家がきたないとか、自分の事を構ってほしいとか、云々)何も不満に思ってはいない様子。
私がそそくさと用事を済ませて、「失礼します」と挨拶すると、「ありがとねー」といつも言ってくれる。

デイはどうだった?」と尋ねると、「お風呂に入れてもらって、気持ち良かった!」と答える。常にプラス思考の人になっているのです。

自分の体調が過剰に心配なのだけが困ったことだったのだけど、それも落ち着いてみたら、本当に好々爺なので、新ためてびっくりしてしまう。人を怨むことも、疑うことも、そういう負の感情は何もなくなっています。こんな素晴らしい事ってあるでしょうか。

これは、恐らく認知症が進行しているせいだと思えるのですが、それならば、何て有難い認知症でしょう。短期記憶は恐ろしく落ちていますが、理解はできるし、言葉の不便もないし、ちょっと見認知症には見えないし、もともとあった陽性症状的な攻撃的感情が全て治まってしまった感じです。それなのに衰えた訳ではないのですから。

よしおさんは、91歳の生涯の中で、今が一番良い人で、今が一番本人も幸せだったりして・・・。


今日のなんくるカード
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ゆだねる

波に 浮かんで プーカプカ
力を抜いて ゆだねると
不安が スーッと 消えてゆく

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昨日みつこさんを訪ねた時に、久しぶりに衣類の整理をしました。
まずは、くつ下はまたもや大半縮んでいました。乾燥機によるものです。冬はウールの暖かいものをはいて欲しいと思うのですが、ウールは乾燥機にかけるとイチコロです。もうこれは仕方がないです。安いものを買って、時々取り換えることにします。

これまでは洋服は一応パジャマとは別で、普通の洋服、ポロシャツにベストにずぼんと言ったものをそろえていました。ところが体の拘縮が強くなり、朝ズボンをはかせるのが大変だとか言われていますので、洋服も見直しをしなくてはならないと思っています。

一応、車イス上ではあっても起きていられる間は、今のような普通の洋服で、サイズを1~2ランク大きい物にしてみようと思っています。形態もパジャマではないにしても、ジャージーの上下のようなものがいいのだろうか? だけどオムツのお尻が入るLLとかにすると、丈が長過ぎてしまいます。

介護士さんとよく相談してみようと思います。


今日のなんくるカード
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すべてはうまくいっている

マイナス プラス まるごとオッケー
すべては うまく いっている
すべっても うまく いっている。

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今日もみつこさんはよく眠っていました。
車イスをカウンターにぴったりくっつけて、カウンターの上に顔を乗せて寝ているので、転倒防止にも腹臥位療法にもなりいい具合です。

朝ご飯まではばっちり目を開いているようですが、お昼近くからはトロトロになってしまうようです。お昼御飯が食べれていないということでしたので、眠っているみつこさんにエンシュアリキッドを飲ませることを挑戦することになりました。

お部屋に戻ると支えがなくなって転倒の危険があるので、カウンター席の横に私が陣取ることにしました。呼びかけるとかすかに反応があるので、頭を力づくで持ち上げました。目はなかなか開いてくれませんが、呼びかけには応えます。これならいけそうと、カップを口に持っていくと、うっすら目を開いて、少しづつエンシュアを飲んでくれました。あっと思った時には目をつむっていることの繰り返しですが、少し眠っては、揺すり起こすということを繰り返して、エンシュア1缶を飲んでもらうことができました。

チョコレートがカロリーが高いから、食が摂りづらくなった方に食べてもらっているということを聞いて、もしかしたら、みつこさんにもいけるかもしれないと思い、板チョコを1枚持参しました。エンシュアは飲ませる事ができても、固形のものは口を開いてくれないことには食べてもらえません。それでも合間合間で1かけら食べてもらうことができました。自然に口の中で溶けるところが、食べやすいところです。

残りは冷蔵庫に保管してもらいました。これで食べられるようなら、いつも持参しようと思います。
チョコレートだけで、山で遭難した人が生き延びたという話はよく聞きますから、これは良いアイディアです。もっと早く気づけばよかったかな。


今日のなんくるカード
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ワラワサー

笑うとさぁ 嬉しいさぁ
人を笑わせ 楽しいさぁ
笑顔の花は フラワーさぁ。


   *ワラワサー:ひょうきん者
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昨日の続きになりますが、アシュワガンダを使ってみての変化について書きとめておきます。

介護士さんのご意見も伺いましたが、私が感じたことと、ほぼ同じでした。

・まず、副作用として考えられるのが、血圧の上昇でしたが、これは今のところ特に感じられませんでしたので、このまま続行することに問題はないと考えられます。

・傾眠は変わらないけれど、眠り方が浅くなったような気がする。泥酔状態のことも多かったけれど、揺すれば起きて、にっこり笑ってくれたりすることもあるようになった。

(使い始めた当初はそう思っていましたが、やはり泥酔したような時もあり、何とも言えません。)

・起きている時にはよく話してくれますが、たいていは言葉がはっきりしていても意味がわからないことだったり、言葉自体が何を言っているのか意味不明のことが多かったのですが、アシュワガンダを使い始めてから、意味のある言葉を言う事があります。自分で見たものについての感想とか、1センテンスの短い言葉ですが、たとえばきれいな洋服とかタオルとかを見た時に、自分が今見たものについて「きれいだね」と言うなどです。

今のところ気づいたことはこれだけですが、マイナス面はなく、若干でもプラス面がありますので、続行し、1ヵ月経過した時点では増量を考えています。


今日のなんくるカード
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ごほうび

自分に 必ず ごほうびを
やる気が どんどん わいてくる
嬉しい ごほうび 用意しよう。

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フェルガードAというのは、NEWフェルガードにとって替わるものとして試作されたものです。
ガーデンアンゼリカの替わりにアシュワガンダ(インド人参)が使われています。アシュワガンダはシナプスを再生させることがマウスの実験から明らかになっています。

みつこさんは1日の大半を眠って過ごすようになり、運動能力も落ち、かろうじて立ち上がりが可能なだけで、トイレ介助時以外は車イスで過ごしています。発語に関してはガーデンアンゼリカを増やしてきていたので、よく話しますが、言葉が不明瞭だったり、明瞭であっても意味不明だったりしていました。嚥下に関してはガーデンアンゼリカを摂っているからか、問題ありません。眠っているために食べられないことはだんだん増え、食欲そのものも落ちています。と言うより食べる事そのものを忘れているかのようです。

この状態を打開できるものがあれば、なんでも試してみたい気持ちでいましたので、アシュワガンダなるものも、ぜひ一度はトライしてみたいと思いました。

施設で過ごしていますので、サプリ、薬を変更することには困難が伴います。未知のものを使用して副作用(この場合は急な血圧上昇)が出た場合の対処はどうするのか?等、施設からは若干の抵抗がありましたが、I先生の後押しで試用できることになりました。

3月15日以前のフェルガード

 朝:NEWフェルガード、半包、フェルガード100M、1包
 昼:NEWフェルガード、半包、フェルガード100M、1包
 夕:NEWフェルガード、半包、ハーフタイプ、1包

 以上、フェルラ酸450mg、ガーデンアンゼリカ200mg

3月16日~4月12日までのフェルガード

 朝:フェルガードA、半包、フェルガード100M、1包
 昼:NEWフェルガード、半包、フェルガード100M、1包
 夕:NEWフェルガード、半包、ハーフタイプ、1包

 以上、フェルラ酸450mg、ガーデンアンゼリカ150mg、アシュワガンダ50mg

フェルガードAを飲み始めてから、これまでの変化については、明日の報告にさせて頂きます。


今日のなんくるカード
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アキサミヨー

かるく れいで らさらと
てみる のなか あきさみよー
見方を変えれば ラクラクさぁ~。


   *アキサミヨー:あらまあ、びっくり
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ひとつの事にのめり込むととことんやりたい、よしおさんです。
といいましても、今は大したことをするわけではありませんが、最近凝っているのが週刊誌を読みふけること。それも、寒いですから電気毛布の中にもぐって、腹這いの姿勢で読みふけっています。この姿勢でずっと読んでいるって、私よりずっと背筋が強いのではないでしょうか。

週刊誌と言えば、新しいことが命です。古い週刊誌って全く意味をなさないと思うのですが、そんなことはよしおさんには通用しないようで、何年か前の週刊誌を読みふけっています。それも数冊の同じ週刊誌を順繰りに読んでいます。1回読んでも、すぐに内容を忘れてしまうということもあるかと思いますが、楽しんでいてくれるのならば、それで十分OKです。

今夜も、今見回りから戻ったところですが、やっぱりうつぶせで読んでいましたので、そろそろ寝るように促してきました。先日などは朝の見回りの時に、すでに起きて布団の中で同じ姿勢で週刊誌を読んでいました。ただ今、コリコリ状態です。

もうひとつびっくりは、メガネなしでも読める事です。私は・・読めません(笑) よしおさんよりずっと老化しているような気がします。あ~ん、よしおさんに老化スピードで負けないようにしないといけません。



今日のなんくるカード
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ひらめく きらめく

直感大切 大事だよ
魂からの 直通電話
直感 信じて GO GO GO!

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今日は午後からマッサージの日で、満開の桜の下を訪ねて行きました。
行ける人はひとりづつ車イスを押してもらって、桜見に出かけていました。

みつこさんは、カウンターにつっぷして眠っていました。
いつものような眠気だと高をくくっていましたら、どうもいつもとは様子が違いました。マッサージの間も車イスから落ちそうなくらい眠っていましたし、マッサージが終わっても一向に目覚める気配もありません。本当に支えていないとそのまま車イスから飛び出しそうな様子だったので、身体の横にクッションを挟み、前に枕を抱かせて、ベッドに寝かせてもらうか、カウンターに顔か手をつく形にしてもらおうと介護士さんに相談しました。

すると、ベッドに寝かせると、それはそれで大変だという話になりました。
手足の拘縮が強く、ベッドに横になると同時に胎児のように丸くなってしまい、手足を延ばすことが痛みから不可能になってしまう。現在は夜のベッド上でのオムツ替えも足が動かせないため、できない状態だということです。なので、カウンターで前に手をついて眠っている方がいいのではないかということだったので、そのようにしました。

手足の拘縮については、どういう理由でそうなって、どうしたら少しは楽になるのだろうか。マッサージの先生はマッサージで筋の緊張を和らげるしかないとおっしゃるのだけど、その時にしなくてはならないのだったら、なかなか難しいです。朝の起床時には介護士さんが足をさすり、少しづつ伸ばして起こしてくれているそうです。ベッド上でオムツ交換の体制はとれなくとも、トイレでの立ち上がりは可能なのだそうですから、トイレ誘導の方が本人には楽なのかもしれません。夜勤者がひとりなので、対応不可ということで、オムツ対応になっています。話がズレてしまいました。

泥酔状態に関しては、昨日、車イスからずり落ちているだけに、もしかして頭を打っていないかということはとても心配なのですが、そんなことを想像してはいけないと強く自分に言い聞かせています。

結局今日は私のいる間には一度も目を開いてくれなかったのですが、お昼は何とかエンシュアを飲んだようなので、たまたまタイミングがぶち当たったと思う事にしました。


今日のなんくるカード
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わったー

わったー 自慢の ハートです
いつも きらきら 溢れてる
あなたを 優しく 包む愛。


   *わったー:わたしたち
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施設の玄関を入るとすぐに、生活相談員さんが駆け寄ってこられ、「ごめんなさい。みつこさんがずり落ちてしまったの。」と打ち明けられました。

よく聞いてみますと、朝、介護士さんに連れられて、トイレの前へ行ったところで、介護士さんのポケットベルのナースコール(センサーコール)が鳴ったので、みつこさんを車イスのままトイレの前に待たせて、コールの元へ行った。みつこさんが気になって飛んで帰ってきたら、その時にはすでにトイレの前で車イスから落ちて(降りて)床に横向きに伏せっていたということでした。

今朝の午前の受診で整形外科へ連れて行ってもらったそうですが、特に体に打ち身もなく、ぶつけた形跡もなく、大きな音がしたわけでもないので、ずりずりっとすべり落ちたのではないだろうかということでした。

それにしても、「みつこさんは立ち上がらないと思いこんでいたのは間違いなので、今後こういうことのないよう気をつけます。」ということでした。

日頃から精一杯の対応をしてもらっていることはわかっていますし、手の足りない特養ですから、介護さんを責めるつもりは毛頭ありません。頭を打ち付けていないことを願うばかりですが、仮に頭を打っていて、後から血腫がわかったりしても、それはみつこさんの運命だと思っています。


今日は往診日でしたが、先生がご多忙でかなり遅れていらしたので、みつこさんと部屋で長く過ごす時間があり、新たな発見もできました。トイレから出て来たみつこさんに「こんにちは」っと挨拶すると、それはそれは嬉しそうな泣きそうな顔をしたので、「私のこと、わかる?」っと聞くと、「うんうん」という感じで頷いてくれました。

お部屋では、起きたり、眠ったりの繰り返しでしたが、起きている時には、割合はっきりとした言葉で話すことが時たまあります。お昼が食べれなかったからと介護さんがエンシュアリキッドを持ってきて下さったので、ではよだれかけにとタオルを1枚出してみつこさんに見せると、「きれいだね」っと言いました。写真の首にかけてる花柄タオルです。
mitsuko100405

それから、私に向って、「ごはん、食べた?」っと聞きました。みつこさんがお母さんだったことを思いだしているのだろうか。それから自分の手を見て、「赤いね」って言いました。手は虫さされで腫れあがっているのです。


先生、看護師さん、介護士さんに、現在の私の心境を聞いて頂く機会を持ちました。
1日のうちのほとんどを寝て過ごすようになったみつこさんですが、ふと目覚めた時に満面の笑顔を見せてくれることがあります。そして、食事はなかなか摂れないまでも、嚥下ができない、誤嚥するということもありません。体重はじわ~っと減りつつはありますが、まだまだ余裕があります。みつこさん自身が辛そうには見えません。

笑顔と口から食べることが保てている間は、今のこの状態を1日も長く維持できることを願って努力をすることを止めたくないと思っていることをわかって頂けたのではないかと思います。


今日のなんくるカード
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チャンス

チェンジは チャンス
今がちょうど その時だ
勇気をもって レッツラゴー!

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いつも夜の11時くらいによしおさん家の最後の見回りに行きます。

昨晩は、フルーツゼリー(お菓子で、ひとつづつ個別包装されたものが一袋に詰めてあるもの)の袋をはさみでちょっきん、ちょっきんと切っては食べ、カラが山のように積み上げてありました。いちごが洗ってヘタをとってから、またパックに戻してビニール袋に包んで置いてあります。そのビニールもはさみでちょっきんして、いちごを少し食べて後はテーブルに上に放りだしてありました。それからペットボトルのお茶を飲んでテーブルの上。それから、飲みかけのビン入りりんごジュースを飲みほして、その空き瓶が冷蔵庫横に置いてありました。それから、えび入りせんべいの大きなのが、四隅をかじって、そのままテーブル上に放りだしてありました。美味しくないらしいです。毎晩こんな感じでひとりの夜食パーティーを開いています。

夕食が6時なので、すでに5時間経過ですから、お腹がすくのでしょう。しかしですね、多少は冷蔵庫に戻すとかできると「偉いな」と思うのですけどね、それは今更、無理でしょう。若くて元気だった時もしなかった人ですもの。それでも、何も食べてないと、それはそれで心配なのですから、私も相当勝手ですね。

私はそれをちゃちゃっと片付けて、尿瓶のおしっこを片付けて、電気毛布が熱過ぎないのを確認して、猫のご飯を朝まで持つくらい与えて、猫のトイレを見回って、それから電気を消して、退散します。

今夜はどうなっていることでしょうか。


今日のなんくるカード
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わくわくチムドンドン

わくわく ドンドン チムドンドン
感動 ドンドン ふくらむさぁ
夢も ドンドン ひろがるさぁ


   *チムドンドン:心がドキドキすること
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昨日、4月1日になるのを待って、市役所福祉課へ直行しました。
身体障害者への支援に関する法律の見直しがあり、4月から義肢を作る際、作り直すことが妥当であると認められると、全額補助金が下りるようになりました。(これまでは本人の1割負担でした)

腰痛になったのが、2月で、腰痛が治まるとすぐに義足の作り直しを検討してきましたが、それから2ヵ月弱の期間を経て申請にこぎつけました。義肢製作会社には依頼がしてあり、すでに見積もりも送ってもらってありますので、それを持参して申請手続きをしました。

義肢製作会社の方に教えて頂いたように、義足を軽いものに作り直さないと、今後歩行が困難であること、しかし、軽いものさえできれば、今後もずっと自力で歩き続ける事が可能であることを強調してもらうように力説してきました。

全額補助が下りるということは、言葉を返せば許可をもらうのが、より厳しくなったとも言えるわけです。市役所にはよしおさんの履歴は全てインプットされており、前回いつ作り直したかもわかりました。

2~3週間のうちに書類審査が通れば、面接ということになり、その場で許可が下りれば、そのまま型どりをすることになります。途中で合わせがあり、出来あがった段階でもう一度出来たものを見てもらう必要があるそうです。本当に申請通りのものを作ったかどうかを見るのでしょうか。

昨晩は審査が通りますようにとお祈りをして寝ました。
よしおさん自身は義足作り直しについては積極的で、助かります。


今日のなんくるカード
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あとは ギャグだけ

さあ さあ 準備はオッケーだ
あとは ギャグだけ 考えて
人生 バラ色 極楽道。

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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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