2017 / 10
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お下が頻繁でデイに行けなかったけれど、ヘルパーさんの介助で自宅でお風呂に入れて頂いた日の夜、様子を見に行くと、「お腹が痛いけど、盲腸かしらん?」と言うのです。「いつから?」と問うと、「今から。」という答えでした。「トイレに行きたいの?」と聞くと、「そういうのじゃない。」という答えでした。

こういう時、在宅だと、不安なんですねえ。胆石を持っているけど、暴れ出したのかしら?とか、痛みは酷くないみたいだけど、何だろう?とか、、、何だろうとドキドキしながら、一応考えを巡らしつつ、お風呂に入り、出てからもう一度様子を見に行くと、よく眠っていたので、眠れるのならいいだろうと私は自宅に戻りましたが、それでも不安な感じで夜を過ごしました。

翌日、朝もよく眠っていたので、大丈夫なようでした。心配していた蕁麻疹様のものが気になり、訪看さんに勧められたように、皮膚科受診をしてみようと声をかけましたが、「どこも行きたくない、痒くてもいい、寝とりたい。」とあっさり却下されました。皮膚科は私が代理受診をし、薬を出してもらいました。お昼の薬に行くと、台所まで出てくるのも嫌がり、動きたくないというので、布団の上で薬とエンシュアを飲みました。

夕方は来客があり、よしおさんの様子を見に行くことができずにいました。ヘルパーさん来訪の時間になり、鍵をお渡ししてお願いしました。来客が終わってから訪ねると、やはり夕方の薬も台所まで来るのを拒否して、飲みたくないと訴えているところでした。布団の上で私が説得して飲ませたのですが・・アーガメイトゼリーを無理無理飲んだところで、いきなり、おえっっと吐き出してしまいました。胃まで到達しないうちに、喉にひっかかって反射で吐いたような感じでした。

それに、ヘルパーさんにも指摘されたのですが、鉄剤を飲んでいるわけでもないのに、いかにもそんなような黒い便をしています。どこかで出血しているのだろうかと思わせるものがありました。

ずっと固形物が食べれないこと、黒い便がでること、元気が極端にないこと、声が荒れていること、そんなことを考え合わせると、消化管に何かが出来て、どこかから出血しているような気がして、この状態で、ひとり暮らしの在宅を隣から支えていくことに非常な不安を感じました。それにこの状態では、デイはもちろん、ショートにも行けそうにありません。

明日は訪看さんに相談してみようと決心して、在宅3日目を終えました。


今日のなんくるカード
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宇宙のひとしずく

あなたは 宇宙の ひとしずく
宇宙の花火が はじけとぶ
いつかは きっと 星になる。

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昨日のデイはあまり行きたくはなかったにしろ、まだ、イヤイヤ行こうかという気力はありました。ところがお迎えの時間にちょうどトイレに座ってしまい、出そうで出ない状態が続きました。切り上げて、玄関まで行き、靴を履きかけたのですが、「やっぱり出る」と、トイレに戻りました。

そこへデイのお迎えの方にも来て頂いて、声をかけて頂き、衣服を直すのとかを手伝って頂きました。その後玄関まで誘導して、靴をはいたのですが、そこでまた、「出そうだ。」「デイにはすぐつくから、ついてからトイレに行こう。」「いかん、今出る。」の押し問答の末、玄関に近い本物のトイレに行くことになり、デイのお迎えの方には、もう一人の利用者さんを先に届けて頂くことにしました。

トイレに入って座っていても紙に付着する程度しか出ないのですが、残便感があるようで、なかなか立ち上がれません。そこへデイのお迎えの方が戻ってきて下さって、「まあ、今日は止めとくわ。」「そんなこと言わずに行きましょう。」の押し問答の末、玄関まで出たのですが、靴を履いてしまってから、「いかん、やっぱり出そうだ。」「パンツ穿いてるから大丈夫。」「そんな気持ちの悪いこと・・」と再び押し問答の末、再度トイレに行きました。デイのお迎えの方は更に他の利用者さんを待たせていらしたので、その方たちをデイに送っていらっしゃいました。

もう一度トイレに座っても、やっぱり出ません。でも、もう今度は自分の部屋に突進して、疲れたからもう寝ると、とうとう布団に入ってしまいました。デイにはお断りの電話を入れました。

この時点では排便のタイミングが悪かっただけで、うまくいけばデイに行けないわけではないだろうから、再度挑戦してみましょうとケアマネさんとは相談していました。

それに、この日はお風呂に入るのが目的でしたので、午後に自宅で入浴介助を受けることを手配してもらい、それは無事拒否なく入ることができたのでしたが、夜になってから、異変が始まりました。そのことはまた明日。


今日のなんくるカード
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チャンプルー

なんでも チャンと しなくても
ププッと笑って ルンルン生きよう
混ぜて 混ざって 新たな始まり。


   *チャンプルー:混ぜ合わせること

3ヵ月ぶりに別人となって我が家に戻って、まる1日が過ぎました。居室内での尿瓶での排尿、ポータブルトイレでの排便は病院の続きで抵抗なく受け入れてくれています。マットもお布団もすでに汚れてしまいました。行動範囲は居室から台所までで、廊下を隔てた隣室です。そこは義足を支えにして歩くか、這って行っています。

食べることに関しては好きだったものをあれこれ順番に試していますが、ことごとく打ち砕かれています。だんだん食べれなくなっています。エンシュアも昨日は1本半くらいでした。家の中が、病院のようにのどが渇くほど暑くないからでしょうか。

今日は初訪問看護があり、訪問看護ステーションとの契約があり、ヘルパーさんに初めて来て頂きました。ヘルパーさんは身体介助で1時間となります。訪問看護師さんには今日は様子見という感じで、ひととおりの健康診断のあと、排便で汚れた手を洗って頂き、手と足の爪を切って頂きました。怖がってはいましたが拒否はなくやらせてくれました。今後は何事もなければ週1回、30分として、陰洗などをお願いします。

体の赤い斑点は、昨日びっくりした真っ赤な水ぶくれのような物は、嘘のように引いていましたが、手足に赤いまだら模様の斑点があり、痒くて気にしています。やはりアレルギーっぽいし、訪看さんに薬をお願いすることはできないので、訪看さんからは皮膚科受診を勧められました。

ヘルパーさんによる食事介助中、一口口に入れたところで盛大にむせてびっくりしました。やはり喉もほとんど使っていませんから気をつける必要があります。結局吐き出したその一口で、食事は終わりになりました。

テレビもつけられるようになっていますが、全然その気はありません。CDを聴くなどということは忘れているようです。それでも新聞をとりはじめたら、食事で台所まで出て来た後、座って読んでいます。少しづつ頭も回り始めてくれるといいけれど。

明日は初めてのデイを予定しています。さて出かけられるか。デイに行けなければ、お風呂の介助を急遽お願いしなくてはなりません。絶対に出かけられると信じておくことにしようと思います。


今日のなんくるカード
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だからよー

なんでかねぇ、だからよー
上等さぁ
追いつめず 追いこまず ゆるやかに。


   *だからよー:ものごとをうまく転換することば

昨日までの上天気とは打って変わって、大雨の今日、よしおさんは無事に退院してきました。室外の手すりは雨で濡れて使うことができませんでしたが、それでも介助で何とか階段を上がりました。

玄関を入ると、あがりかまちを自力であがるのが大変でしたが、何とかパス。玄関上で座りこんだ状態から立ち上がるのが、大変でしたが、ここは猫の爪とぎにつかまって立ち上がりました。ここにタッチアップが必要かもしれません。

食事に関しては、お昼はほんの一口、鰻ご飯を食べました。夕方は何も食べずです。マグロの刺身を用意しましたが、口に入れただけで止めてしまいました。プリンを渡してみても、ほんのほんの一口で止めてしまいました。家は気温が低いからか、エンシュアも病院ほどいけません。

服薬に関しては、自分に任せておくと、途中で止めてしまいますが、「これは薬だから全部食べて。」と言って、介助すると、全部ゼリーで食べてくれました。ゼリーの量は減らす必要があります。アーガメイトゼリーは細かく砕いて黒蜜としっかり混ぜて介助したら、抵抗なく食べてくれました。

排泄に関しては、尿瓶とPTが活躍しています。排尿はやはり漏れます。ペットシートの上で排尿してくれれば、そこへ上手い具合にたれます。排便は退院に際して、昨日座薬で出してもらったそうなのですが、まだしたい感じがあるようで、トイレを使用してありました。すでに防水シーツの一部が汚れてしまいました。リハパンもズボン下も盛大に汚れていました。

この辺の事に関しては、ヘルパーさんにも入ってもらい、おいおい上手な対応ができるようになることでしょう。ひとつ心配は、大腿部内側のところに大きな発赤の水ぶくれのような湿疹が広がっていることです。脂肪欠乏性の皮膚炎からアレルギー症状になったのか、かぶれなのか、、、どうして病院では気づいてくれないのかと少々腹立たしく思っています。明日は初訪看さんなので、早速相談してみるつもりです。


今日のなんくるカード
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わったー

わったー 自慢の ハートです
いつも キラキラ 溢れてる
あなたを 優しく 包む愛。


   *わったー:わたしたち
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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