2017 / 10
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タイトルが何だか不謹慎なような気がしますが適切な言葉がみつからず申し訳ありません。

ホスピスの中を案内してもらいました。案内のボランティアの方がいらっしゃいます。
お部屋も有料個室が空いておりましたので、見せて頂きました。一般個室より少し広く、家具なども持ち込めるようになっています。備え付けの備品も多数あります。病院という雰囲気から離れたものになっており、家族や友人、見舞客にもゆったり過ごしてもらえるようなつくりになっています。
そういった病室、ナースステーション、小さなダイニングルーム、台所は2階にあり、1階は客室、お風呂(家族用)、洗濯乾燥室、外に洗濯干場もあり、美容室、画が飾ってあり、応接セットがある共有の場もあります。ここに飾ってある画のうち気に入ったものがあれば、病室へ飾って、取りかえたりしてよいそうです。

やはり、ここはみつこさんがいるところとは考え難いです。それでも時と状況によっては選択することになるかもしれません。選択肢として選べるということはとても幸せなことだと思います。

自分が癌になり快復の見込みがないとわかった時には、ここで過ごしたいと思います。
入院していらっしゃる人にはほとんどお会いしませんでした。2名ほどちらりとお見かけしただけです。でも外出も自由ですし、出かけていらっしゃる方もあるのかもしれません。病室が快適なので中で過ごしていらっしゃるのかもしれません。

今日は簡単ですが、ホスピスの中を見せて頂いた感想だけです。


今日のなんくるカード
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石は意思を持った医師

石は医師 地球の細胞 友だちだ
石に聞いて 尋ねてみよう
クリスタルな 毎日の 始まり

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みつこさんは現在、特養で看とり介護を受けながら、提携病院の訪問診療と訪問看護を受けています。訪問看護は事情により、10月から24時間体制ではなくなります。そうなると夜間は看護師不在の状況に置かれることになります。今の状況が続いていれば、それでも特に問題なく過ごせるとは思いますが、今の状況がいつまで続くかはわかりません。

夜間に突発的に何かが起きた時には、今回の入院時と同様に、夜勤介護士から、自宅待機の施設看護師に連絡が行き、その指示で提携病院と連絡をとる形になります。夜勤介護士は2ユニットで1名です。こういう緊急事態が起きると、他の方のケアがどうしてもおろそかになります。他にも容体の悪い方がいらっしゃるとお互いに命の問題となります。看取り介護中とは言え、みつこさんの為に他の方の命が危うくなるのも、その逆も望むところではありません。

また、痛み、苦痛など癌末期の症状が現れた時にも、夜間対応がないと朝まで我慢させるという事態も起きかねません。それも望むところではありません。

どちらかの兆候が現れた時には、ホスピスへの移動を考えるということです。実際には施設を退所することになるのだと思います。

訪問看護ステーションとの契約の際にそういう話しに及び、一度ホスピスの見学をしておくとよいと言われて、今日その予約に行ってきました。

ここは提携病院の付属の緩和ケア病棟です。

今日は見学の予約に行ったのですが、予約は今週の木曜日の午前に決めたのですが、その日に部屋が空いているかどうかは不明。今日ならば空き部屋があるということで、お部屋だけを見せてもらいました。すべて個室で、特別室、有料個室、一般個室になっています。今日見せて頂いたのは一般個室です。まだ10年と新しいこともあり、病院本体の方とは異なりとてもきれいです。部屋はさながらペンションのお部屋という感じです。ベッドにはキルトのベッドカバーがかけてあります。ドアを少しだけ開けておくドアストッカーは可愛い縫いぐるみです。

看護師さんたちの応対は、病院のきびきびした安心感ある態度とは異なり、あくまでも優しい、癒しのオーラを発していらっしゃいます。ここはそういうところなんだと思いました。

問題はやはり、みつこさんが認知症で、意思の疎通ができないことです。ホスピスも癒しの場ではあっても、介護の場ではなく、医療の場であるため、みつこさんにどうしても必要な介護的なことを看護師さんにすべて委ねることはできないので、その部分は一部は家族が担う必要が出てきます。

施設に居ると、介護の面では担ってもらうことはできますが、医療面では不足する面があります。みつこさんは家族があるから比重の大きい方を選んで、足りない部分は家族が手助けすることが可能です。私がひとり暮らしになって、認知症になって、病気になったら、どうなるのかな~~なんて考えてしまいました。

みつこさんにはできることならば、最後まで施設で過ごして欲しいと思います。そうできる状況であってくれるのが一番いいのだけど。因みに訪問看護が24時間体制ではないのは半年間なのです。こればかりは何とも言えませんので、状況に応じて判断していこうと思っています。
見学しましたら、もう少し詳しく報告します。


今日のなんくるカード
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リラックス

のんびり ゆったり あるがまま
心と身体を 休めましょう
ゆらゆら ふんわり 流れるよ。

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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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