2017 / 10
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今日のなんくるカードから
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サイレント

たまには 静かな ひとときを
自分でつくって あじわって
内なる光に 入っていこう。



【ちょっと遅くなったら】

今日までお休みですし、よしおさんの朝ご飯が10分ほど遅れてしまいました。
お雑煮を持って到着すると、すでに自分でご飯をよそって、冷蔵庫の物を出して、がつがつと朝ご飯を始めていました。塩出しが済んで、食べれる状態になっていた数の子数本がすでに全部ありませんでした。

ここで、私の取る態度としては、いろいろなパターンが考えられます。

1・感情に任せて怒る。「何故待ってられないのよ。忘れたことなどないでしょ。」と言う。

2・「どうして覚えてくれないの」と皮肉たっぷり嫌みを言う。

3・「遅れてごめんね。いい加減なものを食べさせて悪かったわ」と素直に謝る。


思いつくところはこの3通りくらいです。
私の心にも波があって、昨年秋くらいは、かーっときたら、わぁーっと言うか、むっつり黙るという最悪パターンを呈していました。

これでは、いくら怒らなくなったよしおさんと言っても、気分が言いわけがありません。そこで、今日はちょっと気持ちを鎮めて、2と3の中間くらいのことを、かーっとせずに冷静に言いました。

両親はそれぞれに、落ち着くべき所に落ち着いておりますので、今は介護者である私の心の平安ということを深く考えています。よしおさんは今では好々爺。何も重大な問題はないのだから、何があっても、私がそんなにかっかするようなことではないはずです。一体私は何をそんなにストレスと感じているのでしょうか。

私の心にわき起こる、恐怖とか、不安とか、苛立ちとか、その他いろいろなマイナスの感情はどこからくるのでしょうか、そんなことを静かに考えて、心を落ち着けるのに良かれと思うことをひとつづつ試してみたいと思っている昨今です。

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明るく元気になる沖縄発の「なんくるカード

なんくる」というのは沖縄の言葉で、「なんくるないさぁ」から来ています。
なんとかなるよ~」という意味です。

50枚のトランプカード大のカードから出来ています。
1枚のカードに可愛い手描きの絵と明るく生きるヒントとなる言葉が描いてあります。
これを朝1枚引いて、その日のパワーにしたいと思っています。

因みに介護や医療と直接は関係ないのですが、
介護者へのメッセージとしたいと思っています。

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今日の「なんくるカード」から

アファメーション

力強く 心をこめて
宣言しよう 自分の夢を
断言すると 実現だ!


   アファメーション:宣言



【過剰反応だったりして】

最近よしおさんのちょっとした体の不調(と本人が思っているもの)が続いています。最初は「胸がどかん」と言った、というのが2回続きました。その後、足の指の爪を剥がしかけて、「お風呂に入らない」と言い張ることが続きました。その後は本人は何も言っていないのですが、カレンダーに「歯がズキっとした」というのが2回書いてありました。

そのひとつひとつに私が過剰反応しているのじゃないかと気がつきました。お風呂に入らないのも、1週間のことでしたし、本人が納得できれば入れるのだし、私に実害が有るわけでもありません。

歯が痛いというのも、その文章を読んだだけで、私が勝手に頭にカチンカチン来てしまいました。歯医者さんに行っても、歯石ひとつ取れず、「歯医者は嫌いだー」と叫んで帰ってきたことを、嫌な経験として私がフラッシュバックしているのです。また今度もそうなるわけでもありません。今から先を心配して怒っている必要なんてどこにもないのだーーー、とふと思いました。

世話の焼ける爺さんのよしおさんですが、彼の行動を先読みして心配するなんて、バカバカしいことは、止めましょう。きっとそれは私の過剰反応です。

ということで、今日から「先を思い煩う」と言う言葉は私の辞書から捨て去ることにします。
これが私の「アファメーション

パンドラこと管理人は右肩を傷めてしまい、
右腕安静状態になってしまいました。
しばし、更新、お返事をお休みさせて頂きますが、
どうか、ご了解ください。

皆様どうかよいゴールデンウィークをお過ごしください。

昨日は発表会に出演しました。1年お休みして、2年ぶりの出演になりました。
何とか無事に終えて、心底ほっとしました。
久しぶりに自分のことだけに集中できた気がします。

良かった点は、ホールが家から近かったのと、役割を全部免除してもらって、演奏だけすれば良い状態にして頂けたことです。
まずは朝早くにリハーサルを入れてもらいました。
よしおさんの朝ご飯は用意しておいて、メモ(発表会に行ってるから朝ご飯を食べておいてね)を残しておきました。
リハーサルが終わって帰ってくると、よしおわんは朝ご飯を食べて、薬を飲んで、それから朝寝をしていました。
そこで、また、お昼ご飯を用意しておいて、メモをお昼ご飯に書き換えて、自分のご飯を食べて、家でも練習をして、それからホールへ出かけました。
実は前日から、左の歯の冠が外れてしまっていました。
右の歯は治療中で、まだ噛めません。
両側、噛めなくなってしまって、スープとお粥でしのいでいました。
ちょっとパワー不足でしたが、ゆったりした曲だったので、それでも大丈夫でした。

発表会が終わって帰ってきたのが、5時前でしたが、昨日はお天気が悪く、もう暗くなっていました。
よしおさんは、真っ暗な中で、昼寝をしていました。
お昼ご飯は食べて、お薬も飲んでありました。

さて、本物の夕食を6時に持って行くと、「お帰り~」と起きてきました。
それでも夜も眠れるのがほんとに不思議です。

それから、よしおさんの音楽談義が始まりました。
何を弾いたの?」から始まり、「チャイコフスキーの四季からよ。」と答えると、
難しいの弾くんだね。」と、よいしょしてくれました。
昔、中学生の子供がバイオリンで『チゴイネルワイゼン』を弾くのを聴いたけど、あんまり上手でびっくりして物が言えなかった。
それから、あの曲が好きになって、大人になってお金が使えるようになってから、自分でレコードを買って、何回でも聴いている。」とか、
ベートーヴェンはいい男だって聞いたけど、そうかね?そうは思わんけど。」とか、
バッハはいい男だね。何でかつらをつけとるのかね?」とか、気になる顔の話になったかと思えば、
ピアノは『雨だれ』というのを演奏会で聴いたことがあるけど、上手なのか下手なのかわからなかった。」とか、話はつきません。

よしおさんは凝り性で、私が子供の時にピアノを習い始めたら、自分もがぜんやりたくなったらしく、いきなり、乙女の祈りから始めたことがありました。
一音一音、指番号(音名?)を振っていました。出だしだけは弾いていたように覚えています。

あの昔、お金もないのに、ピアノを買ってくれたのだから、結構良いお父さんだったのだろうか?
懐かしい、大昔の話です。

認知症の人の歯の治療というのは悩みの種だと思うのですが、みつこさんは失敗しました。
みつこさんは前歯がきれいに差し歯でしたが、これがいつの間にか途中から被せてあるものが取れてきたようで、がたがたになってしまいました。
何と言っても前の歯なので、非常に目立ちます。
認知症だと診断されてからも、まだ歯の治療ができそうな期間は結構長くありましたが、その頃は歯よりも重要な内科とか整形外科とかの治療に連れていくだけでも、たいへんで歯の治療は後回しになってしまって、結局、余裕ができた時(施設に入った時)にはすでに治療が不可能な状態になってしまいました。

今後、歯が痛んだりした場合、どうするのかは考えるのも恐ろしい・・・。
歯は極力、できる時に早めに治療をするべきだと思います。
食べることと直結しているだけに、命につながります。
だましだましでも、歯医者さんで口が開けるうちに治療ができることが望ましいと思います。


不正咬合は実は私です。
前歯が噛み合っていないため、前歯が前歯の役割をしていません。
先日虫歯の治療に行った時、噛み合わせが悪いために、奥歯が全滅していることもわかりました。
噛み合っていない前歯には虫歯がないのですが、異常に噛み合ってしまっている奥歯は治療しても治療しても虫歯になってしまい、だんだん、奥の神経まで抜いていくことになります。
まだ今のところ、歯を抜くには至っていませんが、治療を繰り返して、やがては歯を抜く。
その後は入れ歯という運命だそうです。

今ならば、今の私の年齢ならば、歯列矯正をして、不正咬合は外科治療をすれば、治療が可能ということでした。

この噛み合わせの悪さのために、他にも不具合が出ていると思います。
肩コリとか、冷え性とか、他にもあるような気がします。。。

私も自分が認知症になる前に、治療をしたいと思いますが、ここで問題が発生。
外科治療には2~3週間の入院治療が必要です。
今の私には1泊の外泊も出来ない状態なのに・・・。

みつこさんは看ていて下さる人があるので、大丈夫です。今急変することもないと思うし。
夫と友ちゃんは、自分たちのことくらいはできるでしょう。
よしおさんと3匹の猫たちが問題です。
よしおさん、まだ最高で2泊3日の外泊しかないものね。
猫たちはどうするか?
急がず、慌てず、でも、私の歯が持ちこたえるうちに何とかできないかと思案をしているところです。

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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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