2017 / 11
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先日、両親の可愛がっている猫のトムくんが、便秘でう~んう~ん言っている時に、これはまずいと行きつけの獣医さんに連れて行くと、玄関に忌中の張り紙がしてあり、胸騒ぎがしたこと、お話しました。

トムは別の獣医さんで、浣腸して、事なきを得ましたが・・・いつもの獣医さんの方が気になっていました。
あれからしばらくして、気になるので、買い物帰りに獣医さんへ回って様子を見に行きました。
玄関前には、新年の診察予定が出ていましたので、少なくとも先生が亡くなった訳ではないのだ・・と自分を無理やり安心させていました。

トムくんは体調不良で、ワクチン接種が伸び伸びになっていましたので、今日は思い切って出かけてきました。
キャリーを見せると、ふーふー怒っていましたが、私一人で連れて行けるようになりました。
偉いね。トムくん。

獣医さんに着いて、年末のお話をすると・・・
「実は、女房が・・・、前の晩まで何とも無くて、『おやすみ』って寝たのに・・そのまま・・」と絶句されました。

開業された当初から、先代わんこを連れて通っていた獣医さんで、ずっと奥様と二人三脚の獣医さんでした。
子供さんが生まれた頃は、おんぶして奥様も手伝っていらっしゃいました。

怒りんぼのトムの頭をバスタオルでくるんで押さえて下さっていました。
シェリーの最期の時にも、上の住まいから急遽降りてきて心臓マッサージに加わって下さった。

人の命も、はかなくて・・何とも言えない気持になりました。
きっと、まだ、いつものように診察室でお手伝いしていらっしゃったのではないかしら。。。

誰との出会いも、一期一会と思って接したいとあらためて感じました。

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夕べは、よしおさんの側についていて、寝かしつけて、寝入ったところで引き上げました。
その後、もう一度12時過ぎに見に行きましたが、穏やかに寝ていました。



さて、今朝、訪問すると、トムくんが嘔吐しはじめました。
そーかぁ、うんうんが出ないものね。苦しくなっちゃったかな。
夕べ、電話をして、今日も対応してもらえる獣医さんが確保してありました。

ヘルパーさんに、ノラちゃんの子供のはぐれ猫をもらってもらった事があります。
その子の時に連れて行くと聞いていた獣医さんです。
そのヘルパーさんがちょうど29日の担当で来てくださっていたので、相談しました。
そこは年中無休の獣医さんで、時間外対応もあります。
電話をしたら、年末年始も休みなしとのことでした。

よしおさんの朝ご飯の用意をしていると、トムがトイレでうんうんし始めました。
まだ、出ないのかな、可哀想に、もう一回、獣医さんへ行こうね。
なんて、思っていると、トイレから出て来て、ヘタってしまいました。

おぉ、見ると、ぶっといウンコが1個出ていました。
しかし、1個では・・・まだ、足りないと思うけど。
「様子をみたら・・」と言う、よしおさんを振り切って、獣医さんへ連れて行きました。

ここは、「噛むかも」と申告しても、きちんと対応してくれました。
家猫であることを確認して、爪を切って、エリザベスカラーをつけて、タオルで頭を包まれました。
レントゲンを取り直して、やっぱり便があるということで、あずかりで鎮静して浣腸することになりました。

5時にお迎えに行きました。

ところが、結果は、意外な事に・・・

「ちょっと、うまくいきませんで、申し訳ありませんでした。」って、
えっえっえっ、何それ?

トムに異常があったわけではなくて、胸を撫で下ろしましたが、
「浣腸して、指で1かけら堅い便が取れました。」と、ぼろぼろ便を見せてもらいました。
「ところが、指の届く範囲にはそれ以上はありませんでした。」
「おなかを圧迫しながら、少しづつ便を下げていくのですが、トムくんは脂肪が邪魔で、手が腸に届きません。しかも上の方は下剤が効いていて、ユルユルの便でした。」
「その便は出す事はできませんでしたから、自然に排出されると思います。」
「浣腸した意味があまり無かったということで、申し訳ありません。」と言われました。

そうかぁ、じゃあ、よしおさんの言うとおり、朝のぶっとい1塊で、終わりだったということらしい。
トムくんには余計なことをしてしまったということらしいです。

でも、安心できたので、それはそれで良いことにしておこうと思ってます。
新しい獣医さんも確保できたことですし。

よしおさんも安心して、今夜は寝てくれるといいな。





トム12月28日
"
よしおさんとみつこさんの大事なお猫さんのトム君が体調が優れません。
まだ6才なんですが・・・ふたりにどんどん食べさせられて、メタボお腹が災いしているのかもしれません。

この前から便秘で、トイレにこもって、「うん、うん」って唸っています。
10月に巨大結腸症で、たいへんな事になりました。
あの時も、入院して、ストレス一杯で、余計にご飯も喉を通りませんでした。

だから、今回は早めにと思って、無理してつかまえて、かかりつけの獣医さんへ走ると、
何故か閉まっています。そしてドアに「忌中」の張り紙が・・・。
「えっ」と言葉を飲んでしまいました。だって、亡くなる様なご家族はいらっしゃらなかったから。
ちょっと不吉な予感を抱えたままなのですが。

トムはそのまま家に帰る訳にもいかず、近くの別の獣医さんへ飛び入りしました。
レントゲンに、エコーに、全て取り直しで、時間もずいぶんかかり、
「噛みつくにゃんこは診れないよ・・」と言われたり、散々。
でも、結局は、トムが大人しかったので、一杯レントゲンを撮って、結果、単なる便秘であろうとわかったと言う訳です。
単なる便秘であろうことは最初からわかっていましたが、飛び入りとなると、検査せざるを得ないのでしょう。
さて、入院して処置する(摘便とか、浣腸)には、日にちが悪い。その日午後は休診で、翌日の今日からはお休みです。

そこで、下剤を処方してもらい、1回は病院で飲ませてもらいました。
それを続けてみて、出なかったら、電話を下さいということでした。
で、2回飲ませたのだけど、まだ、出ません。
全く出ない訳ではなくて、塊が2粒くらいは出ました。

今のところ、食欲もあるし、元気もまあまあ、あるし、これ以上獣医さんは可哀想な気がします。
お腹のマッサージもさせてくれたので、お薬を調整して何とかしてみようと思う。

よしおさんは気にして、見ていてはくれるけど、ほとんど寝ているので、誰がトイレに入ったのか、誰がうんちしたのか、わかりません。
しかたないですね。

頑張れトム君。

トムは一応退院してきました。
便はかき出してもらいましたので、お腹はすっきりしたはず。

朝、獣医さんにお電話すると、「ひとまず退院して頂いて・・詳しくはまたその時」と含みのある言い方でした。
心配しながらお迎えに行きました。血液検査で、ちょっとどうかなと首をかしげていた腎臓関係が的中していました。
「多のう胞性腎症」と言う腎臓にのう胞ができる病気で、治療法はなく、やがて腎不全になるそうです。片側は全体的にのう胞ができていて、もう片側も少しなりかけ。
入院中も、全く食べ物を口にしていないそうで、ストレスなのか、体調不良なのか、両方なのか、、、
家に戻っても、食べる気配がありません。

このまま、食べられないと、先が見えてしまうそうです。

よしおさんの大事な猫さんです。何度も説明するのだけど、その時はわかってくれたふうでも、すぐわからなくなります。
「トムが便秘で苦しんでいるから、浣腸しに来て」なんて、呼び出しがかかります。
たぶんおしっこしているのを見て、勘違いだと思うのですけど・・。
このまま良くならないと、トムも可哀想だけど、よしおさんが心配。
どういう風に勘違いするかもしれないのも、心配。あぁ、心配。
明日から、獣医さん通いになりそうです。

獣医さんの支払いが思った以上に要って、ちょっとお金が足りなくて、トムを家に置いてから、また出直すことになりました。


その足で、みつこさんの特養にも出かけ、昨日考え付いたジョイントマットを見てもらってきました。
絨毯は今日、クリーニングに取り次いでもらえるそうなので、今夜だけは、剥き出しのフローリング状態です。
今夜、転ばないようにとお祈りしておきましょう。

介護士さんに、ジョイントマットでOKをもらいましたので、家に帰ってから、早速買いに走りました。
明日、持って行って、お部屋に設置します。

今日のみつこさんは、昨晩のお薬が良い調子で効いて、10時に飲んで、朝8時までノンストップで眠れたそうです。
今朝は、朝風呂が済んで、おやつを食べているところでした。ちょっと眠そうにしていましたが、今日からセロクエルは抜いてもらっているはずです。
どうやら、これで落ち着きそうかな?

みつこさんの隣に座っていたおばあさんが、「あなた、お嫁さん?娘さん?」「いつも見るけど、いいわね・・・うちは男の子ばかりだから・・・」と寂しそうでした。
そうかぁ、皆、知らん顔みたいにみえるけど、訪問者のことはじっと見ているのだろうな。

みつこさんのことは、「新入りさんだな・・」私のことも「毎日来てるんだ。お嫁さんだろうか、娘だろうか」なんて考えながら、ちらっちらっと見ているのね~。

そのうち、11人のユニットの人たちと顔見知りになって、お話できるようになるといいな。

今日はほんとうは「ストレスに効くヨーガ」の初日。
夫はゴルフに出かけていないけど、2~3時間のことだし、楽しみにしていたのですが、こういう時に限って、間が悪い・・・。結局、時間切れで、欠席しました。

と言うのは、よしおさんから、インターフォンの呼び出しです。
「トムが、吐いているし、トイレに入ったり出たりを繰り返して、うんこが出んらしい。みて頂戴。」とヘルプがかかりました。

よしおさんひとりで、3匹の猫と暮らしています。みつこさんも超可愛がっていましたから、良く似た縫いぐるみ持参で入所しました。

駆けつけてみると・・成る程、トイレに入っています。出て来ても、うんちが出た形跡はありません。でも、また入って行きます。
それに全然元気がない。2日程前にも、嘔吐しているところは私も見ました。
土曜日だし、獣医さんへ行っておかないと、明日になったら、きっと困る~っと、急遽獣医さんへ駆けつけました。

まずは、尿閉ではないことを確認。
お尻が下痢で汚れているので、バリカンでジョキジョキ毛を剃られました。
嘔吐と下痢で、食中毒かしら??と思って、連れて行ったのですが、検便をして、、と思っても、ほとんど便がなく、変な感じでした。
触診すると、おなかにしこりがあるなんて、ヤナ感じになりました。
レントゲンで確認することになりました。待つこと数分。写真が出来るまで待って、待って、他の患者さんも先に入ってもらい・・ようやく呼ばれてみると、それは巨大結腸症。
よしおさんの言うとおり、便でおなかがぽんぽんに腫れていました。
しこりと思ったのも、便でした。
よしおさんは、「浣腸してもらってきて」なんて言っていましたが、そんなことでは無理と言う事で、麻酔をかけて、点滴をして水分を入れて、摘便することになりました。
麻酔の為の、血液検査をして、その結果もちょっと腎機能などが心配な点もありました。
と言うことで、今日は預けて来ました。

5時に約束どおり、お電話にて様子を伺うと、便は半分程、ほじりだしたそうです。残りは自力排便をさせて、腎臓もエコーで確認して、、、っということで、月曜日まで入院となりました。

トムはおしっこまんでもあり、みつこさんのお布団は何回お洗濯させてもらったかしれません。
3匹中、一番神経質で、引っ掻いたり、噛み付いたり、困ったちゃんなのですが、よしおさんの溺愛猫なのです。

何かあったら、たいへん。よしおさんが怒り狂ってしまいます。
月曜日には元気に戻れますように。
トムとにゃん吉


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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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