2017 / 09
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両親宛てにタイトルの認定書がそれぞれ送られてきました。

よしおさんは、身体障害3級がありますから、「障害者
みつこさんは、重度知的障害者ということで、「特別障害者」です。

これは、本人または家族が確定申告もしくは、市、県民税の申告をする際に使える(控除を受けられる)ということで、確定申告の時期に合わせて送られてきた模様です。

よしおさんは、以前からの身体障害者ですから、「障害者」認定は当然なのですが、みつこさんの「特別障害者」認定は、どういう形で認定されるものか、全然わかりません。申請をした覚えもないけれど、介護認定から自動的に認定されるのでしょうか、それとも、ケアマネさんが申請してくれた(?)なんて、ことはないでしょう。

特別障害者」の認定基準は、
(1)知的障害者(重度)に準ず。
(2)身体障害者(1級、2級)に準ず。
(3)ねたきり高齢者

ということですので、そんなに珍しい存在ではないと思うのですが、みつこさんは知的障害者(重度)なんだなぁと、当たり前のことですが、感慨深い思いをしました。


昨日、古い日記を読み返してみて、よしおさんが心筋梗塞から退院してきて、かつ認知症の陽性症状華やかなりし時の2005年から、みつこさんが2007年10月に施設入所するまでの3年弱の期間を、一体私はどうやって切り抜けてきたのだろうと、しみじみと回顧しました。

陽性症状満載のふたりの認知症患者の主たる介護をひとりで対応してきました。もちろん、介護関係の方々、夫には充分に手伝ってもらいましたが、じわじわときつくなったから、できていたのか、若かったのか、気が張り詰めていたのか、それとも、何とでもなるものなのか・・・。何ともならなくとも、日は過ぎていくものなのか・・・。今思うと不思議です。

今現在は当時を思えば、時間的にも、精神的にも、ずいぶん楽になっているのに、身体はあまり楽になっている感じがしません。当時できていたことが、今はできないことが一杯あります。
これは何故なんだろうと考えました。
やっぱり、伸びきったゴムになってしまったのかもしれません。

私はやるだけのことをやってきたのだからと自分を褒めて、自分を労わることが必要なのかもしれません。



今日のなんくるカードから
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テーファー

天からふぁあと ふってくる
笑いの天使が ふえてくる
あなたも りっぱな テーファー族。


   *テーファー:ユーモラスな人
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今日のことではありませんが・・・。
火災報知器の設置が義務付けられ、今月中には設置しなくてはなりません。
よしおさんは、独居老人なので、当市では、設置費用を市が全部負担してくれるのだそうです。

ただし、こういうことは、こちらから申し出ないと、市から教えてもらえる訳ではありません。
広報なのか、何を通じて知ったのかは、忘れてしまいましたが、そのことに気付いて、早速申し出る事にしました。
地域包括支援センターを通じて申し出るということでしたので、担当のケアマネさんに相談しました。
ケアマネさんもご存知なんだけど、ケアマネさんの方から連絡がある訳でもありませんでした。

順序としては、
・ケアマネさんから、取り扱い業者を教えてもらい、
・その業者に見積もりをお願いします。
・その見積もり書をケアマネさんに提出すると、
・ケアマネさんが市へ提出してくれます。
・市から承諾書というか、チケットのようなものが送られてくるので、
・業者に取り付けを依頼して、その承諾書を業者に渡します。
・それで完了。工事費込みで全く無料でした。

よしおさん宅は、台所に熱感知の火災報知器を、
寝室に煙感知の火災報知器をとトータル2個、設置しました。

火災報知器が鳴った時に、止めるのにはぶら下がっている紐を引きます。
手が届く所まで紐を下げておいてもらったら、猫のにゃん吉くんが興味を持ってしまいました。
たんすの上から飛びつこうとするので、いくら猫でも危ないにゃん。
ぶらぶらしないように短くしておきました。

今はガスでお湯を沸かしたり、煮炊きすることもなくなりましたので、
まずは大丈夫と思いますが、それでも、どこから火が出るかはわかりません。
火災報知器が働くようなことがあっては大変だけど、これで少しは安心感があります。

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今日のよしおさんは、のどもやっと快復しました。
4日分の薬をもらっていて、ちょうど全部飲みきったところです。

明日はデイに出かけて、お風呂に入れてもらえそうです。

私たちの住んでいる市では、以前から福祉給付金という制度がありました。
身障者であるよしおさんは以前からこの制度の恩恵に浴していました。

今回4月から、後期高齢者医療制度になってから、よしおさんには後期高齢者福祉医療費受給者証なるものが送られてきて、これを使うと、診察、投薬、共にお金が全く要りません。
これは、福祉給付金を受けていた人に自動的に送られてくるのだそうです。

福祉給付金を受けられるのは、身体障害者だけだと思い込んでおりました。
が、福祉医療費受給者証と一緒に送られてきたお手紙を読んでいますと、うけられる条件に身障者だけでなく、ひとりぐらしとか、認知症とか、他の条件もありました。

では、みつこさんも受けられるのではないかと市役所に問い合わせてみました。
すると、非課税世帯で、認知症ならば介護度4以上であれば、受けられるとのことでした。
みつこさんは要件を満たしていますので、早速、市役所に出向き、手続きをして、よしおさんと同じ医療受給者証を作ってもらってきました。

これで、これからは、医療費はゼロと言う事になります。とても助かります。
もちろん、保険料は年金からしっかり引かれていますから。
それにしても、こういうのは、自分で申請しない限り、市役所の方から教えてもらえるものでもありません。
よしおさんが貰っていなければ、気付く事はなかったと思います。親切じゃないですよね。
気付かなくて貰っていない方は多いのでないかしら。


市役所に出かけるついでに、以前から気になっていました、NHKの受信料のことも聞いて来ました。
身障者はNHKの受信料が免除されるというのを、どちらかかのブログで拝見して、気になっていました。
残念ながら、こちらは該当しませんでした。
体の障害の部位によって、該当したり、しなかったりだそうです。
因みによしおさんは足なのですが、手、足だと、障害1、2級までが該当だそうです。
よしおさんは片足大腿部から切断ですが、命から遠いということで、障害3級です。

いろいろ、利用できる制度はアンテナを張り巡らしている事が必要なようです。

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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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2009.5~6 報告

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