優しい表情
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画像は昨日のものです。
明日、明後日とみつこさんを訪ねて行く暇がないので、今日は昨日に引き続きになりますが、ちょっとだけ会いに行ってきました。

ユニットでは、クリスマスツリーの準備が始まっていました。
みつこさんはソファに座らせてもらっていましたが、目を開いていたので、車イスに移動して、施設内散歩をしました。

最近は穏やかな笑顔が続いているので、会う人ごとに、「みっちゃん、いいお顔しているね。」と言われます。そう言われると、みつこさんの母親代わりの私としては、何とも言えず誇らしい気持ちになります。

それにしても、すぐに眠たくなってしまう、みつこさんなので、目を開いているうちにおやつを食べてもらおうと、大急ぎでユニットに戻りました。戻って席に着いたと思うと、眠り始めてしまいましたので、カウンター席に並んで座り、目が開いた瞬間を逃さず、おやつを口に運ぶことにしました。

介護士さんが、おやつの他に、柿も剥いて下さったので、ビスケットのチョイスを2枚と柿を1切れを細かく切ったものを、30分くらいかけて、でも完食しました。ミルクコーヒーも半分以上は飲みました。何と、冷たいミルクコーヒーだったのは、ちょっとねぇ〜と思いました。動き回っている介護士さんは暑いのでしょうね。

みつこさんの穏やかさは介護者を優しい気持ちにさせる作用があり、みんなが笑顔で接してくれて、みつこさんは更に笑顔になるという良循環を生んでいます。
今はみつこさんの存在そのものが、お世話する者への癒しになり、「みつこさん、ありがとう。」と心からお礼を言っています。

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【2009/11/22 23:12】 | ふたりの日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
続・よしおさんの寝具
午前中に○トリへ出かけ、よしおさんの敷き布団を物色しました。
成程、昨日コメント欄で教えて頂いたように、いろいろな種類のものがありました。
体圧分散マット(薄め)が、ダウンをキルティングしたカバーの中に入っているものがありました。通販で購入しようと思っていたものと比べると、1ランク落ちるような気がしますが、これで充分だと思い、購入してきました。お値段は10000円ちょっとでした。

このマットを敷き布団カバーでくるんで、その上に防水シーツをして、さらにその上にベッドパッドをするというふうに考えていました。いざ、家に帰って、使っていた敷布団カバーを使おうと思ったら、サイズが合わなくて入りません。カバーは購入し直しです。防水シーツはOKですが、ベッドパッドは○トリでは、温かいふわふわのマイクロファイバーが主流で、純綿のものはありませんでした。昨日のお布団屋さんに近〃出直そうと思います。体に直接触れるところだけは、綿製品を守ろうと思います。

電気毛布のカバーはガーゼのカバーが欲しいのですが、これはどこでもみつからないので、オークションで1点、目をつけました。

羽毛布団は、昨日から洗濯をして乾かした掛け布団カバーを2重にかけて、多少なりと猫のおしっこ被害から守ろうと思います。1年に1回、羽毛布団をクリーニングに出すということで、やり過ごせたらいいのだけど、こればかりは猫に聞いてみないとどうなることかはわかりません。

○トリで、みつこさんに買ってあげたくなってしまう、犬の縫いぐるみ(それとも枕?)を見つけ、衝動買いしてきました。クリスマスも近いということで、レジで赤い帽子をかぶせてくれました。
ぬいぐるみ

午後よしおさんのお迎えに行く時に早速持って出かけました。
みつこさんは、一目見るなり気に入ってくれて、まず、チュッチュッとご挨拶をしてくれたので、そのまま抱っこしてもらいました。今日もみつこさんはご機嫌良好。素敵な笑顔を見せてくれました。
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ショートでのよしおさんの様子についての介護士さんからの報告です。
気にしていた咳は気になるようなこともないし、夜間も咳き込む様子もなかったそうです。となると、我が家の室内の気温の低さと、猫の毛混じりの埃が主な原因ということだろうか。

もう1点は、義足歩行の時によろけることがあり、危険。ステッキ使用を勧めてもよいか?と聞かれました。これは気になっているところです。自宅でもひやっとしたことが、1,2度ではありません。ひとりで歩くことがだんだん難しくなる可能性大です。

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【2009/11/21 22:27】 | ふたりの日常 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
よしおさんの寝具
よしおさんの家にいない1日、よしおさんの寝具の点検をしました。

まず一番下からですが、よしおさんはベッドは嫌い、厚手のマットもなじめないということで、現在は昔ながらの綿、ポリ混紡の敷き布団1枚を使用しています。これに猫がおしっこをかけると、布団クリーニングになってたいへんなため、おねしょシーツを使用しています。このお布団が湿気を含んで重たいのです。布団を干す場所がなく、既成の布団干しを買ってきて庭に干していますが、なかなか頻繁にとはいきません。

これを何とか清潔でかつあまり直射日光に干す必要のないものにしたいとお布団屋さんに見に行きました。京都○しかわの体圧分散マットで上下3個にわかれていて、パーツを上下に入れ替えできるものがありましたが、お値段が高価でちょっと手が出ませんでした。10万円近いのです。よしおさんが気に入るかどうかもわかりません。できれば昔ながらの布団ぽいものの方が無難です。
マットタイプでは、別にメーカー違いで、カバー別売りの、3万円のもの、2万円のものがありました。

通販で、薄い体圧分散マットの上に普通の綿の布団がくっついた形のものが2万円であり、重さも3.5kgと軽いので、その方がいいかなと思っています。その上に木綿の起毛してあるような暖かい感じのシーツを重ねてはどうかと考えています。アクリルは暖かそうでも肌が痒くなるのではないかと思います。

敷き布団の上は電気毛布です。洗える電気毛布なので、そのまま使用していますが、これもガーゼのカバーをかけると肌への刺激が減るように感じますので、どこかで探そうと思っています。毛布カバーというものも、お布団屋さんに置いてなかったのです。

その上は現在は夏の肌掛けを2枚重ねて、その上にアクリルの軽い毛布を重ねています。羽毛ふとんは重くて胸が苦しいと言っていたのですが、たぶん大丈夫でしょう。だって、ショートでは羽毛を使っていますが、何も言いませんから。肌掛けを重ねているのは、重さのこともあるのですが、猫のおしっこ対策でもあります。肌掛けなら1枚づつ洗たく機で洗えます。しかし少しでも電気毛布の温度を下げようと思うと、そうは言ってはいられません。おしっこ対策の方を考えるのが順序というものだろうと思います。

羽毛布団のクリーニングだけはどうしても避けたいので、考えて思いついたのが、掛けカバーに防水をするという方法です。我ながら、なかなかいいアイディアのように思うけど、どうかしらん。i今思いついたのですが、羽毛布団自体にも防水スプレーをしておけば、一石二鳥?にならないかしら。

ということで、今日は、お天気もよかったので、敷き布団と、しまいこんであった羽毛布団を干しました。明日、カバーリング類をもう一度探してきて、敷き布団は保留ということで、掛けはさっぱりとした暖かいものをそろえようと思っています。

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【2009/11/20 22:55】 | ふたりの日常 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
突き抜けた明るさ
今日から2泊3日で、よしおさんのショート滞在。みつこさんとの1ヵ月に1度の逢瀬となります。
先月と比べて、今月はみつこさんの状態が数段良くなっていることが、家族全員(総勢3名)一致で判明しました。

まずよしおさんの証言では、一目会って、みつこさんが笑顔でよしおさんに顔を向けたので、「おかあちゃんが元気そうで嬉しい。」と第一声がありました。
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夫は「僕のことがわかっていないのは変わらないけど、先月は何この人って感じで険しい顔を向けられたけど、今日は、パンドラにこそっとあの人誰?と恥じらうように聞いた。笑顔もいいし、気持ちが柔らかくなっている。」という証言でした。

3人目の私は言うまでもなく、最近のみつこさんの進歩をしっかり把握しています。笑顔が興奮しているわけでもなく、突き抜けたような、心からの笑顔になり、心から明るくなったような気がします。

午後はハリ治療があり、私は施設へ出直しましたが、ハリの先生も週一のみつこさんの変化を感じて下さっています。今日はとても良好という診断でした。下肢の浮腫みが全くない。顔色がいい。肌の色つやもいい。眠りこけていない。話が明るい笑いを誘う感じで、通じないけど、通じる。

さらに介護士さんの証言も飛び出しました。午前中のトイレ介助の時のこと、介護士さんが思わず足をひねってしまいました。するとみつこさんが、「大丈夫?」と言葉にして、気遣ったそうです。そういえば、私も今日は「ありがとうございます」って言われたなぁ。

みつこさんのことを何もわからない可哀そうな人と思うのはまちがっていると思います。新しく記憶することはできないけれど、過去の記憶を引き出すことはできるし、現在の空間で呼吸しているけれど、住んでいる妄想の世界はおそらく70年ほど前の過去の世界らしい。その世界の中で、体調もいいし、感謝の気持ちもあるし、依頼心はないし、何だかとっても幸せに暮らしている。みつこさんの笑顔はそれ自体、接する人への癒しになる。

みつこさんとは逆によしおさんは漠然とした(あるいは前兆として感じている)死の恐怖にとりつかれているのがわかる。デイでは明るく楽しくしているようだけど、ひとりになると不安なのかもしれない。
じっと頭を垂れて下を向いて考え込んでいることが増えました。「○○ちゃんは死なしたか?」と92歳で昨年亡くなった姉のことを何度も聞いたりしています。今度サアミオンを入れてもらおう〜。

確信はないけれど、みつこさんの突き抜けた明るさがどこから生まれたかということについては、ちょっと思い当たることがあります。そのことは、もう少しはっきりしてきたら、公表しようかと考えています。

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【2009/11/19 21:17】 | よしおさんのみつこさん訪問 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
電気毛布の目盛り
11月の中旬になり、急に寒くなってきました。
超のつく寒がりのよしおさんの居室の暖房は、まずは電気毛布から始まります。
その後は足の踏み場もなく散らかさないではいられない性格なので、熱の出る暖房器具は電気、ガス、灯油、いずれも危なくて使えませんので、エアコンを入れることになります。

ところが、これは自分でいれることは絶対にないのです。自分ですることは、電気毛布の温度設定を最高にすること。ちょうど電気こたつの中に入り込んでいるようなものです。

デイに行っていない、家にいる日は日がな一日布団に入っていますので、一日中ハイの状態の電気毛布にもぐっていることになります。どう考えても気持ちが悪い。皮膚は乾燥して痒くなるし、もしかすると汗はかかないかもしれないけれど、血圧、体温ともに上がっているのではないかと思います。

エアコンを入れておいても、電気毛布はハイのままなので、(というより何時の間にかハイにしているので)もお、ぼかぼか〜状態です。更に不思議なことは、足は真冬でもはだしなのに、はげ頭には電気毛布がかかっています。着ているものも、上半身はアンダーシャツにらくだのシャツにねるのパジャマ。下はパンツにズボン下にはだしです。このアンバランス、下半身冷え症の私には考えられません。

かくして、冬になると、訪問するたびに電気毛布の目盛りをチェックして下げるというむなしい作業を延々と繰り返し続けています。

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【2009/11/18 22:30】 | ふたりの日常 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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